スマホのeSIM (povo)を移行しました
 これまで、運用中のスマホで使用しているSIMは、メイン機はahamo、予備機にpovoとなります。このたび、サブ機の運用を開始したため、povoのeSIMを予備機からサブ機に移行することにしました。両者はiPhoneのためeSIMクイック転送を試みたのですが、クイック転送が可能な時間帯であるにも関わらずエラーとなりました。インターネットを検索してみると、同じような症状に直面し解決された方がいたのですが、有料ノートであったため知りたい情報はありませんでした。どうしたものかと思っていたのですが、ここはあまり難しく考えず、素直にSIMの再発行手続きを行うことにしました。povoのアプリからeSIMからeSIMへの機種変更を理由とした再発行手続きを依頼しました。本人確認書類は、運転免許証を使ったところ、1時間弱で完了メールが届きました。サブ機にpovoアプリを入れて、メールやアプリの画面の指示に従いSIM設定をすすめたところ、無事に移行手続きが完了しました。
2025/01/24 22:00 | Permanent link | Technology
MagSafeモバイルバッテリー
 移動中はApple純正のMagSafe対応モバイルバッテリーをiPhone 14につけています。これにより、バッテリー残量を気にすることが無くなりました。MafSafeアクセサリはいくつか使っていましたが、ウォレットよりもバッテリーが正解かなと感じています(ただし、MagSafeウォレットを愛用しています)。ちなみに、Apple純正のMagSafeバッテリーはすでに販売されておらず(後続機種も含めて)、Lightningのみで2,500mAhと少ないため評判が良くないです。個人的には気に入っており、その理由としては、この系統の製品に求めることを考えると、スマホをフル充電する能力ではなく、バッテリ−を延命させるだけで十分だからです。また、大容量は重くて嵩張ると外したくなるのでは本末転倒かと思います。もし大容量タイプが必要であれば、素直にケーブルをつないで充電するのが正解かと思います。
2025/01/23 22:00 | Permanent link | Gadget
2025年1月のd払いのノルマ(4万円)達成のために
 アハモ・ポイ活を利用している場合、dポイントが10%(キャンペーン中)還元されます。ポイントは最大4,000円相当が付与されますので、毎月のd払いのノルマは4万円ということになります。今月は月途中から入会したこともあり、速やかに高額決済を行う必要があります。ひとまず、日常的に利用しているスーパー銭湯の回数券(1万円)とふるさと納税(2万円)の決済を行い、ノルマ必達に貢献させようと考えています。また、新規入会キャンペーンで付与されたdポイントは、3,000円相当になりまして、携帯電話の利用料金に充当する手続きを済ませました。
2025/01/22 22:00 | Permanent link | Daily
CIC情報を開示してみました
 クレジットカードの信用情報を提供しているCIC(Credit Information Center)が提供する信用情報を照会してみました。先に電話をかけて番号を取得したあと、スマホからウェブ入力することにより手続きをすすめました。利用料金はクレジットカードから支払いまして、PDFにてデータを取得しました。これまでクレジットカード会社がどのような情報を照会・登録していたか知るとこができましたが、だからといって何か得られるものはとくにありませんでした。また、クレジットスコアも開示することができ、私の場合は平均的な値でしたので、こちらについても同様でした。ただ、そのスコアに影響を与える要因として、クレジットカードの新規入会が多いことがマイナスの影響を与えていると示されていました。ここ数年、現カードデッキの構築のために、いくつかのカードの入会と退会を行っていましたが、これが良くないということが分かりました。すでに、クレジットカードのデッキは固定されていますので、しばらく(数年というスパン)の間、大人しくすることにします。
2025/01/21 22:00 | Permanent link | Bank
アハモ(Ahamo)のプランを見直しました
アハモ(Ahamo)のプランを見直しました
 アハモのアプリを眺めていると、合計で110GBまで使える大盛りオプション、およびd払いを利用したときのdポイント付与率が10%になるポイ活オプションに加入するとdポイントが付与されるキャンペーンが表示されていました。正直なところアハモは30GBあれば十分だし、d払いを含めてQRコード決済は使っていないのでスルーしていたのですが、1月も下旬にさしかかる今のタイミングは微妙かもしれないと思いながらも決めました。d払いを毎月4万円使うと最大4,000円が還元され、これらのオプション料金4,180円が(ざっくりと)相殺されます。

2025/01/20 22:00 | Permanent link | Technology
米国から帰国しました(最終)
 ロサンゼルスに到着すると乗換えになります。空港のフライト情報TVを見るとターミナルB、アメリカン航空のメールとアプリはT4と表示されています。しかも、すべての案内がバラバラの搭乗口を示していました。事前知識としてT1から6は国内線、Bは国際線になりますので、ひとまず到着したT5からBに移動しました。搭乗前1時間を切ってもTVの情報が更新されないので、T4に向かい、そちら方面にあるアメリカン航空のデスクに向かいました。その途中で、T4のゲートに私のフライト情報が表示されていました。初めてLAXに来た人、海外に不慣れな人、英語が分からない人は、乗り継げないと思いました。フライトは10時間ほどで、そのほとんどの時間を使って仮眠しました。羽田空港に到着した後、入国手続きを済ませ、荷物を宅配手配し、国内線T1に移動して福岡行きの飛行機に移動しました。制限エリア内のターミナル間移動バスを使って移動したのですが、T1に到着したあと、ファイナル・コールまで10分という慌ただしい乗継ぎになりました。
2025/01/19 22:00 | Permanent link | Travel
米国からの帰国に向けてLAXに移動
 TSAPre専用レーンを通過して制限エリアにはいりました。いつもであれば、航空会社、アメックス、プライオリティの各ラウンジをホッピングができます。ためしに、搭乗口に行くと人が誰も居なくて快適だったので、今回はそちらでノンビリすることにしました。米国渡航の復路については、ロサンゼルスLAX経由にしました。昼過ぎに空港に到着して、そこの待合いスペースに4時間ほど滞在しましたが、パソコンやスマホで作業をすすめているとあっという間に時間が過ぎました。無料Wi-Fiが快適でしたし、充電用のコンセントもあり、4G/5Gの電波も入りましたので良かったです。ついでに、目の前にスロットマシーンがありました。
2025/01/18 22:00 | Permanent link | Travel
米国からの帰国に向けてLASに移動
 夕方の便にてLAまで移動します。ホテルを11時頃にチェックアウトし、ラスベガス空港LASまでUberで移動しました。全く食欲がわかないので、スターバックスでコーヒーを頼みましてひと休憩しました。アメリカン航空のウェブサイトによると、手荷物預けは出発時刻の4時間前と書かれていました。ためしにプライオリティカウンターに行ってみると引き取ってくれ、最終福岡FUKまでの搭乗券を発券してもらえました。荷物はFUKで受取ってくださいと案内がありました。これは良くある間違った典型的なアナウンスのでして、東京羽田HND乗継ぎの場合、羽田空港で一度受取り、税関を抜ける必要があります。チェックインの際にKTNを登録してもらいましたので、TSAPre(事前チェック済)が利用できます。PriorityやTSA PreCheckなどの記載があると、スムーズに移動ができて有難いです。
2025/01/17 22:00 | Permanent link | Travel
米国ラスベガスのクレジットカード為替レート
 今回の滞在中に使ったクレジットカードの為替レートをまとめました。アメックスカードのレートになります。比較対象として、括弧内はVISA公式レートに三井住友カードの海外事務手数料(3.63%)を加算したレートを示しています。ちなみに、ワールドカレンシーショップで両替した現金のレートは160.98円/ドルでした。もはや、クレジットカードで決済する方が、現金よりお得とは言えなくなりました。
1/15 161.35円/ドル (163.99円/ドル)
1/14 161.14円/ドル (163.72円/ドル)
1/13 160.85円/ドル (164.67円/ドル)
1/12 162.08円/ドル (164.67円/ドル)
1/11 162.06円/ドル (164.67円/ドル)
1/10 161.96円/ドル (164.17円/ドル)
1/09 161.54円/ドル (164.35円/ドル)
2025/01/16 22:00 | Permanent link | Travel
米国ラスベガス(ストリップ地域)のモバイル環境
 今回滞在したフラミンゴホテル内はセルラ環境はあまり良くありませんでした(電波が弱くたまに圏外になる)。ahamoの国際ローミングを利用しまして、現地オペレータはTモバイルまたはベライゾンを拾いました。4G-LTEは屋内ではB71(日本では聞き慣れない700MHz帯)、屋外ではB2(日本では使われていない2G-GSM向け1,900MHz帯)にて接続されました。ホテルのWi-Fiは10-20Mbit/s程度のスループット(下り)があり、日本宛てのIP電話(ブラステル)もとくに問題ありませんでした。夜間、皆が使う時間帯は遅くなるので、うまく時間帯をずらすのがポイントです。ホテル部屋の無線環境は良くないので、外で遊んでくださいということでしょう。
2025/01/15 22:00 | Permanent link | Travel