最終更新:2021年11月1日(変更履歴

Shintaro Mori's Cashless Style

日常的に利用しているキャッシュレス決済手段について紹介

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アジェンダ


アメリカン・エキスプレス®・カード(メインカード・T&E系クレジットカード)

アメリカン・エキスプレス®・カードは日々の生活にゆとりを求める忙しい人たちに対し、様々な充実したサービスの提供を受けることで快適な生活を送ることを手助けしてくれます。アメックスカードの唯一の欠点として、年会費がかかります。しかし限度額に一律の制限がなく、トラベル関連サービスに強く、万一の場合にも備えた保険・補償が手厚いため、コスパ(費用対効果)の高いクレジットカードに思います。プラスチックカードとしての決済性に関しては、世界各国で利用できる国際ブランドであり、国内ではJCB加盟店でも使えるため利用場所や利用シーンを選びません。

アメックスカードのポイントプログラムについて、メンバーシップ・リワード®はカードご利用代金100円につき1ポイントが加算されます。クレジットカードの利用都度ごとにポイントが加算されるので、例えば99円の請求に対してはポイントが付与されません。また、一部の加盟店はポイント加算対象外、または200円につき1ポイント加算されるので事前に確認しておく必要があります。ポイントを利用するときは原則として1ポイントあたり0.3円の換算レートになります。メンバーシップ・リワード®プラスに登録すると、ポイントの換算レートが1ポイントあたり1円になり、かつ有効期限が無制限になります。ボーナスポイントプログラムに登録すると、特定加盟店においてポイントが3倍になります。私の場合、対象店舗の中ではヨドバシカメラ、JAL航空券、Amazonをよく利用しています。海外利⽤ボーナスポイントプログラムに登録すると、外貨建て決済を対象として100円あたり3ポイントが加算されます。そのため、私は海外利用にかかる手数料(2%)が相殺されると考えています。

アメックスカードを使って購入した商品が偶然の事故などで破損したときには動産保険が適用され、ショッピング・プロテクション®により商品購入日から90日以内の商品に対し通算500万円まで補償されます。さらに、ショッピング・プロテクション®・ワイドに入っておくと補償期間が365日に延長され、お見舞いサービスによって自己負担額の10,000円をアメックスが負担してくれます。家電総合補償制度はアメックスカードを使って購入した家電製品に5年補償が付与されるので、年額7,000円を支払うだけで家電製品の購入の際、都度、別途手続きをする煩わしさがありません。

旅行関係サービスとして、国内28ヶ所の空港ラウンジを同伴者1人まで無料で利用でき、国際線のプライオリティパスなど各種ラウンジが利用できます。私の場合はモバイル機器のバッテリーを充電しながら落ち着いた雰囲気の中で旅の出発に向けた準備をしています。また海外旅行の際には自宅と空港間(往復)を手荷物を無料で宅配してくれるため、とくに復路はお土産で重たくなったスーツケースを運ぶ必要がなくなります。旅行中に困ったことがあれば、海外サポートデスクに電話をかければ対処してくれるため安心です。

アメックスカードは次表の通り旅行保険が付帯しているため、都度、保険に入る必要がありません。さらに国内旅行についても傷害死亡・後遺障害保険(1億円)、入院保険金(日額5000)、手術保険金(20万円)、通院保険金(日額3000円)が付帯しているので安心です。

海外渡航保険 ( )内は利用付帯
アメックスカード
傷害死亡・後遺障害保険5,000万円(10,000万円)
傷害・疾病治療費用保険金1,000万円
賠償責任保険5,000万円
携行品保険金100万円
救援者費用保険金1,000万円

航空便遅延保険(国際線) ( )内は利用付帯
アメックスカード
乗継遅延費用保険金3万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用保険金3万円
受託手荷物・遅延費用保険3万円
受託手荷物・紛失費用保険6万円

その他、アメックスカードに付帯する保険として、スマートホン・プロテクションは購入後2年以内のスマートホンが破損した場合の修理代金について、ワランティー・プラスおよびホームウェア・プロテクションは身のまわりの品(パソコン、カメラなど)が補償されます。物損だけに限らず、キャンセルプロテクションは旅行・公演・イベントが中止された場合のキャンセル費用の補填、リターン・プロテクションは購入した商品が返品できない場合に返金対応、個人賠償責任保険は日常生活に起因する偶然な事故により他人に対して法律上の賠償責任を負った場合に対応してくれます。また、ゴルフ・スキー・テニス保険によって、スポーツの際のけがにも対処できます。

実際に私がアメックスカードを使用して感じることは、最新のフィンテック技術に対してもアメックスカードは先駆的に対応しているように思います。例えば、スマートホン決済として、Apple PayQUICPayに対応しているため、国内・海外を問わずタッチ決済が利用可能です。また、ご利用代金の明細書を表示するスマートホンアプリについても、洗練されたユーザ・インターフェースであるように思います。

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三井住友カード(メインカード・銀行系クレジットカード)

三井住友カードは日本初の国内外共通VISAカードとして発行された歴史のある銀行系クレジットカードで知名度は抜群です。私はアメックスカードをT&Eカードとして、三井住友カードは決済専用カードとして位置づけ、メインカードのひとつとしています。アメックスカードと同様に年会費を払う必要がありますが、海外でアメックスカードの利用を断られる場面でも三井住友カードは確実に受け入れてもらえ、一度も決済に失敗したことがないため信用しています。

三井住友カードはメガバンクの三井住友銀行を傘下に持つ三井住友フィナンシャルグループが発行しているクレジットカードであるため、セキュリティ態勢が整えられていることが特徴です。カードを利用するとスマートホンの通知で速報が届くため、都度、利用確認ができます。ただし、海外決済の場合はオーソリのタイミングで通知が届くのですが、iD決済の場合は遅延するようです。クレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードなどの情報がカード裏面にまとめて記載されスタイリッシュです(以前の券面が好みの方には評判が悪いようですが、私は今どきのデザインだと思いまして気に入っています)。3Dセキュアに対応しており、その認証コードはアプリで生成するワンタイムパスワード方式のため安全性が高いです。Vpassアプリは明細などが分かりやすく、三井住友銀行を口座引落し口座として指定して連携しておくと、ポイントが共有され、支払い・請求情報がまとめて表示されるので便利です。また、お買物安心保険として海外利用・国内利用を問わず、購入日および購入日の翌日から200日間の商品を対象として、自己負担額3000円で年間500万円の補償が受けられます。

三井住友カードはニーズに合わせた数多くのラインナップがあります。Apple payとして、iDとタッチ決済(VISAコンタクトレス・Masterコンタクトレス)に対応しています(ただし、私は後述する三井住友カード(CL)カードレスをApple payに登録しています)。高速道路を利用するときに利用する三井住友ETCカードは手数料無料で対応してくれます。また、中国ではクレジットカードの国際ブランド(VISA・Master・Amex)が使えないのですが、三井住友銀聯(UnionPay)カードを追加カードとして発行しておくと、コンビニ、スーパー、ショッピングモールなどで利用できました。ちなみに、以前、決済で間違った請求があった場合には、手元にあったレシートを送ったところ迅速に返金対応してもらえました。また、三井住友カードはVISAだけでなくMastercardも併せてデュアル発行できるので、これら2枚のカードを使えば確実に決済できる体制を構築できます。

海外キャッシュサービス(アメックスカードにはないサービス)は、海外の主な空港や駅などに設置されているATMからカードと暗証番号を使い、現金を使った両替に比べて有利な外国為替レートで現地通貨を引き出せます。手数料として、実質年率18.0%の利息、110円(1万円以下)または220円(1万円超)のATM手数料が必要になります。たたし、指定口座(三井住友銀行)に振込むことによる繰上げ返済を利用することで利息の支払いを抑えることができます。また、三井住友カードにも旅行保険が付帯しており、アメックスカードと合算して保険金を上乗せできます。詳細は次表の通りです。

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海外渡航保険 ( )内は利用付帯
アメックスカード三井住友カード
傷害死亡・後遺障害保険5,000万円(10,000万円)10,000万円
傷害・疾病治療費用保険金1,000万円+500万円
賠償責任保険5,000万円+10,000万円
携行品保険金100万円+100万円
救援者費用保険金1,000万円+1,000万円

航空便遅延保険(国際線) ( )内は利用付帯
アメックスカード三井住友カード
乗継遅延費用保険金3万円+2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用保険金3万円+2万円
受託手荷物・遅延費用保険3万円+2万円
受託手荷物・紛失費用保険6万円+4万円

航空便遅延保険(国内線) ( )内は利用付帯
アメックスカード三井住友カード
乗継遅延費用保険金(2万円)
出航遅延・欠航・搭乗不能費用保険金(2万円)
受託手荷物・遅延費用保険(2万円)
受託手荷物・紛失費用保険(4万円)

クレジットカード利用によるポイントは、1カ月の請求金額に応じて200円で1ポイント付与されます。正直なところポイント還元率はあまり良くありません。しかし、アメックスカードと違って端数が切り捨てにならないところ、合計5万円以上ご利用で100ポイントのボーナスポイントが加算されます。さらに、コンビニ(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)やマクドナルドについては、100円あたり2.5ポイント付与されます。あらかじめ登録した3店舗では利用するたびに2倍のポイント(100円あたり1ポイント)が付与されるので、私はマツモトキヨシ、デイリーヤマザキ、ドトールコーヒー・エクセルシオールカフェを登録しています。また、ポイントUPモールを経由したり、ここいこにエントリーすることにより、対象加盟店のポイントが上乗せされます。そのため、上手く活用することによりポイント還元率は1%程度まで引き上げることは可能です。また、ポイントの利用については、私はスマートフォンアプリ「Vポイント」にチャージしたうえで、Apple pay suicaにチャージして消化しています。

スマートホン(iPhone 13、iPhone 11、Apple watch)のApple payに関しては、メインカードではなく三井住友カード(CL)を追加発行して登録(iDとVISAタッチ決済)しています。三井住友カード(CL)は、プラスチックカード(フィジカルカード)の発行がないカードレス仕様になります。スマートホンに登録するカードを別に分けている理由として、セキュリティの観点からバーチャルカードの代替として利用したい意図があり、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)およびマクドナルドにおいてApple PayのVisaのタッチ決済で支払うと5%のポイント還元になるからです。

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三井住友カード(CL)は申し込み後、広告通り、最短5分で番号を発行できました。参考までに、私の場合、入会審査は次の通り行われました。

  • 17:49 即時発行申込み完了のお知らせ
  • 17:51 三井住友銀行のインターネット口座振替契約完了のお知らせ
  • 17:56 入会審査結果(クレジットカード発行OK)のお知らせ
  • 18:00 オンラインサービス(Vpass)登録完了のお知らせ
  • Apple payへの登録、SMS認証後に即時アクチベーション完了

Visaプリペは店舗でもインターネットでもチャージした分だけ利用できるプリペイドカードになります。年会費、発行手数料、三井住友カード・セブン銀行ATMからのチャージ手数料は無料ですので気軽に持つことができます。ただし、ガソリンスタンド、航空会社の機内販売、ホテルでの支払い(一部)、飲料自動販売機は利用するこができません。私の使い方として、セキュリティ的に不安がある場面において日常的に使っているクレジットカードを使いたくない場合に利用しています。例えば、海外旅行の際の支払い、カードが自分の見えない場所に持って行かれる場合、屋外に設置された機械に差し込んで使う場合に飲み込まれる可能性がある場合などです。

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エムアイカード(サブカード・百貨店系クレジットカード)

エムアイカードは三越・伊勢丹が発行する百貨店系クレジットカードで、私は三越、岩田屋、伊勢丹を普段から利用するのでサブカードとして使っています。おそらく、あまり百貨店を利用しない人にとっては何も魅力のないクレジットカードかと思います。エムアイカード・プラス・ゴールドは三越伊勢丹で使える4,200円分のクーポンが毎年もらえるため、配送料金ご優待サービス、修理・加工料金ご優待サービス、クリーニング代金優待サービスなどで利用しています。三越・伊勢丹でのお買い物でポイント還元の特典をはじめとして、三越伊勢丹がお得になる特典が多く用意されています。また、エムアイカード公式のスマートホンアプリは、わりと良く作り込んでいるという印象です。

ポイント還元率は1%になります。私はApple pay suicaにチャージするために、エムアイカードをApple payに登録しています。ポイント付与対象外のクレジットカードが多い中、エムアイカードはしっかりと1%のポイントを付与してくれるので助かります。ポイントアップ加盟店として、九州地方ではプラリバ(西新)、スターバックス カードのオンライン入金は200円(税込)で6ポイント(3%)、海外利用は200円で3ポイント(1.5%)が付与されます。また、航空系マイレージの処分に困ったときは、還元率は下がりますが、10,000JALマイルを12,000エムアイポイントに、10,000ANAマイルを10,000エムアイポイントに交換しています。なお、貯まったポイントは、1ポイントが1円として三越・伊勢丹での買い物で利用できます。

旅行サービスは、メインカードと併用することにより下記の通り上乗せされます。私は利用付帯などの条件が面倒なのであまり気にしていないのですが、空港までのタクシー料金やリムジンバスなどの公共交通機関の代金の支払いに使えば、利用付帯の条件を満たすのでそこはうまく調整しています。また、空港ラウンジが利用でき、とくに羽田空港のTIAT LOUNGEは入室できるクレジットカードが少数なので貴重です。また、お買物安心保険として海外利用・国内利用を問わず、購入日および購入日の翌日から90日間の商品を対象として、年間300万円の補償(自己負担額3,000円)が受けられます。

海外渡航保険 ( )内は利用付帯
メインカード(合算)エムアイカード
傷害死亡・後遺障害保険10,000万円
傷害・疾病治療費用保険金1,500万円(+300万円)
賠償責任保険15,000万円(+5,000万円)
携行品保険金200万円(+100万円)
救援者費用保険金2,000万円(+400万円)

(2)被保険者が日本国を出国する以前に公共交通乗用具または募集型企画旅行の予約を行い、かつ、その料金を本カードによりお払い込みになられた場合。(3)被保険者が日本国からの出国後、公共交通乗用具の料金を本カードによりお払い込みになられた場合

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JALカード(サブカード・航空系クレジットカード)

私はJAL派なので(vs. ANA派)、JALカードをサブカードとして愛用しています。JALカードにはIC機能であるJALタッチ&ゴーサービスが内蔵されているため、予約・購入・座席指定をお済ませであればチェックインなしで搭乗できます。国内線であれば搭乗ゲートのQRコードは反応が悪いときがありますが、JALカードを使った非接触方式であればトラブルもなく、後続の人に迷惑をかける心配がありません。JALカード保有者限定のJALビジネスきっぷの購入や国際線を利用するときはビジネスクラス・チェックインカウンタが利用できるところが地味に便利です。また、海外総合サポートデスクや日本語による24時間救急サービスの利用ができるため、JALを使った旅行全般がトータルで快適になります。

メインカードと併用することにより、次表の通り補償が上乗せされます。また、空港店舗・免税店での割引サービスとして、BLUE SKYは1店舗1会計あたり1,000円以上お買い上げの場合に5%割引、JAL DUTYFREEなどは10%割引の特典があります。ポイント制度として、CLUB-Aカードは毎年初回搭乗ボーナス2,000マイル、ショッピングマイル・プレミアムの登録により100円ごとに1マイル、JALカード特約店は2倍のマイレージが貯まります。ツアープレミアムに登録することにより、通常は50%~75%しかマイレージががたまらない場合でも区間マイルの100%のマイレージがたまります。JMB WAONカードのクレジットカードでもマイレージが付与されるため、イオン系列の電子マネーを有意義に活用できます。

海外渡航保険 ( )内は利用付帯
メインカード(合算)エムアイカードJALカード
傷害死亡・後遺障害保険10,000万円
傷害・疾病治療費用保険金1,500万円(+300万円)+150万円
賠償責任保険15,000万円(+5,000万円)+2,000万円
携行品保険金200万円(+100万円)+50万円
救援者費用保険金2,000万円(+400万円)+100万円
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シェルスターレックスカード(サブカード・石油系クレジットカード)

私は地方都市に在住で自家用車を保有しているため、日常的にガソリンを消費しています。近所のガソリンスタンドで給油する場合、店頭価格が会員価格(店頭表示の中で最もお得な金額)で給油でき、かつ請求時に販売価格からさらに割引きが受けられます。年間24万円以上利用することにより年会費が無料になりますが、私の利用スタイルであれば年会費を支払うこともあり、実際のところガソリン代の還元金額と相殺されている状況です。それでは保有する意味がないと考えると思いますが、シェルスターレックスカードの最大の利点はガソリン価格が割引きされるだけで、ポイントが付与されないクレジットカードであるという点です。すなわち、経費をクレジットカードで立替えて支払うとき、その決済に伴い付与されるポイントの所有権問題を一発で解決してくれます。そのような特殊な事情がある私のような人には必須です。

地球にやさしいカード(サブカード・社会貢献系クレジットカード)

環境問題を通じて社会課題解決に対する貢献(SDGs)を通じて、自分自身の欲(執着、不安、こだわり)に支配されない(求不得苦)生き方が幸せにつながると考えます。そのために、私はときには喜捨することが重要であると考えます(寄付とは違う概念)。しかし、ヨーロッパのことわざには「地獄への道は善意で舗装されている」があります。すなわち、個人が善意の行動を取ろうと意図していたとしても、その実行により意図せざる結果が招かれ、かえって人々を地獄につきおとすということです。私自身が「ありがた迷惑・いらぬ世話・余計なお世話」を無意識にしてしまう性格なので、自分自身の戒めのために、「小さな親切余計なお世話」を念頭に言動を慎んでいます。そのようなとき、カードショッピングご利用額の0.5%相当をクレジットカード会社が代行して適切な保護・研究団体へ寄付してくれます。

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セゾンカード(QUIC Pay専用カード・流通系クレジットカード)

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはスマートホン上で提供される新しいタイプのクレジットカードです。私はApple Payのウォレットに登録のうえQUICPay加盟店で利用することにより、ご利用合計金額の3%相当(毎月1,000円以上が対象)のポイントが付与されます。カード番号の記載がないプラスチックカードも発行されますが、本カードのコンセプトを考えると使う理由がないので自宅で保管しています。

楽天カード(つみたて積立専用カード・ネット系クレジットカード)

楽天ANAマイレージクラブカードは楽天カード、電子マネーEdy、楽天ポイントカード、ANAマイレージクラブカードの4つの機能が1枚になっているクレジットカードです。私はJAL派なのでANAマイレージは貯めていないのですが、スターアライアンス系列の航空会社を利用する際にANAマイレージをもらうために保有しています。また、楽天証券にてつみたて投信の購入に利用し、毎月500ポイントの楽天ポイントをもらっています。

ゆめカード(ゆめタウン専用カード・流通系クレジットカード)

ゆめタウンでよく買物しているので、そのポイントカードとして利用しています。ゆめタウンに行くときは、そのときだけはカードを利用しています。最近、ゆめタウンのスマホアプリですべて対処できるようになったのでその必要がなくなりました。ゆめタウンが出店している地域(広島・岡山・島根・山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・香川・徳島・兵庫)にいる間は保有すると思います。

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Suica(Apple pay)

交通系ICカードは福岡市に在住しているため福岡市交通局(はやかけん)、西日本鉄道(nimoca)、九州旅客鉄道(JR九州、SUGOCA)のいずれかを選択するのが普通です。しかし私はカードを増やしたくないので、iPhone(Apple pay Suica)やApple Watch(みずほsuica)にSuicaを設定して利用しています。iPhoneとApple watchではエクスプレスカードに設定しているため、都度Face IDで認証することなく自動改札機を通過でき便利です。交通系ICカード全国相互利用サービス(Kitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、manaca、PiTaPa、はやかけん、nimoca)を利用して、関西地方のPiTaPa加盟店の一部を除いて全国で利用できるのも便利です。また、地元・高松では、片利用として、高松琴平電気鉄道(IruCaエリア)・ことでんバスでも使えるようです。さらに、エクスプレス予約サービス(EX-ICサービス)(vs.スマートEX)は、プラスEXサービス(旧名称)よりクレジットカード会社に紐付けており、交通系ICカードとして登録しているため新幹線もスマートホンだけで予約・変更・乗車が可能です。

WAON(JAL提携カードタイプ・Apple pay)

WAONはイオングループが主導する電子マネーで、JALマイレージバンクとの一体型カードを利用しています。JALカードを利用してチャージすることにより、クレジットカード利用によるマイレージも付与されます(期間限定キャンペーン)。iPhoneに専用アプリを設定しているので、お店に行かなくてもJMB WAONカードへのチャージできます。私の場合、イオンでの買物、ミニストップでの税金の支払いで使っています。なお、私はイオンの株式を100株保有しているため、買物の際にオーナーズカードを提示することにより、持株数に応じた3%の金額を半年ごとにキャッシュバックしてもらっています。このとき、決済手段は現金、WAON、イオンクレカ、イオン商品券、イオンギフトカードに限定されるので、必然的にWAONを使っている次第です。

カード枚数を減らすためにモバイルWAONとしてApple Payで利用しています。ただし、JMB WAONを設定することができないので、ノーマルタイプのカードを新規発行しています。アメックスカードからチャージすることにより、1%のチャージポイント(アメックス側)が付与され、利用時にも0.5%のポイント(WAON側)が得られるのは見逃せません。特約店を除けばJMB WAONよりもお得なので併用して利用しています。

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nanaco(Apple pay)

Apple payにnanacoが対応したことをきっかけとして、以前利用していたカードタイプのnanacoをApple payに取り込んで利用しています。コンビニは三井住友カード(CL)を使うのが最適解になりますが、マルチコピー機の利用、切手・はがきの購入、地域指定ゴミ袋はクレジットカードは使えません。このとき、クレジットカードに替えてnanacoを使うことにより決済することができます。

電子マネーへのチャージカード
紐付けカード(還元率)チャージ可(ポイント対象外)
Suicaエムアイカード(1%)
WAON(JMBカード)JALカード(1%)
WAON(Apple pay)アメックス(Apple pay)(1%)VISA以外(Apple pay)
nanaco(Apple pay)JALカード(1%)?VISA以外(Apple pay)

d払い(QRコード決済)

乱立したバーコード(QRコード)決済サービスの中で、私はドコモが提供するd払いを利用しています。利用代金についてはドコモの携帯電話料金との合算払いにて、月々のケータイ料金と一緒に支払っています。このとき、付与されるポイントについては次表に示すポイントだけでなく、電話料金をアメックスカードに請求されたときにもポイントが付与されます。

d払いのポイント付与率
基本還元率0.5%
d払い決済回数5-14回0.3%
15-29回0.5%
30-49回0.7%
ギガホプラン契約0.5%
割引き合計1.3%~1.7%

LINE Pay(QRコード決済)

LINEユーザーであれば誰でもすぐに登録可能なQRコード決済なので、新しいアプリやユーザ登録なしで気軽に利用できるために設定しています。加盟店がd払いよりも多く一部の加盟店はPayPayと提携しているため、d払いが使えない場合の代替QRコード決済手段と考えています。私は銀行口座からチャージすることが多いのですが、セブン銀行ATMからも現金チャージができるので選択肢が多くて便利です。

ファミペイ(QRコード決済)

私はファミリーマートを日常的に利用しているため、スマートホンにファミリーマートの公式アプリを設定しています。このアプリには共通ポイント(dポイント、Rポイント、Tポイント)を登録することができるので、コンビニでの買物にてポイントを消化したいときに利用しています。

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JAL Global wallet

海外旅行中に現地通貨の現金の準備方法として、私はクレジットカードのキャッシングだけでなくデビットカードも併用しています。JAL Global walletはスマートホンのアプリから、日本円を含む15通貨(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、タイバーツ、シンガポールドル、マレーシアリンギット、中国元、台湾ドル、韓国ウォン)を両替することができます。外国為替(外為)市場が開いているときはリアルタイムの外為レート、それ以外は固定レートで両替できます。なお、外為レートには両替手数料が含まれ、また両替でマイルがたまります。上記以外の外貨についてはマスターカードで定める外為レートに対し、4.0%の海外事務手数料を上乗せされた外為レートになります。

JAL Global walletは、Mastercardのロゴのある海外の現地ATMから現地通貨を引き出すことができます。クレジットカードのキャッシングとは異なり利息は発生しませんが、ATM利用手数料として200円(非課税)相当額が必要です。現地ATMの画面上において手数料発生の案内があった場合でも、200円(非課税)相当額以外は請求されないので安心です。ただし、国通貨支払いサービス(Dynamic Currency Conversion)のような、ATM設置金融機関等が独自に提供するサービスの手数料は自己負担になるので注意が必要です。後者は悪質なATMという表現を使われて嫌われていますが、変動する外為レートを日本円建てで固定させられる利点もあります。

JAL Global walletは住信SBIネット銀行を銀行代理業者としているJAL NEOBANKと連携させると利便性が改善します。例えば、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドルについては、割安な外為レートで両替したうえで、チャージ手数料が無料でJAL NEOBANKからJAL Global walletにチャージできます。また、スマートホンの専用アプリに表示されるQRコードを使って、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMからJAL NEOBANKの口座に入出金ができるので、日常的にキャッシュカードを携帯する必要がなくなります。スマホだけで完結する銀行は今どきのフィンテックらしいサービスです。

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MUFG debit

三菱UFJデビットは、三菱UFJ銀行が発行する年会費が無料のデビットカードになります。クレジットカードとは異なり、買物をした時点で三菱UFJ銀行の口座から即時引き落としされるのが特長です。たしかに使った分だけ口座から即時払いで使いすぎの心配がないかもしれませんが、私的には月末締めでまとめて一括して支払うクレジットカードの方が面倒臭くなくて好みです。三菱UFJデビットカードについては、JAL Global Walletにトラブルが生じた場合の代替カードと考えています。ただし、海外ATM利用手数料として1回のご利用につき110円に加えて、別途現地金融機関の所定の自動機手数料が上乗せされる場合もあります。

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(付録)クレジットカードの使い分け

特定店舗・特定用途別の使い分け一覧
コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)、マクドナルド三井住友カード(CL)5%
Apple、Amazon、ヨドバシカメラ、JAL(国際線)アメックスカード3%
JAL(国内線)三井住友カード3%
Apple Pay Suica(チャージ)エムアイカード1%
スターバックスカード(チャージ)エムアイカード3%
経費決済(立替え)シェルスターレックス0%

加盟店別使い分け一覧
海外加盟店アメックスカード3%
一般加盟店(Amex)アメックスカード1%
一般加盟店(Visa、Master、銀聯)三井住友カード0.5%
QUIC Pay加盟店セゾンカード(QP)3%
d払い加盟店d払い(アメックス)2.3%
交通系ICカード加盟店Apple Pay Suica1%
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変更履歴

  • 2021/11/01 Apple Pay nanacoを追加、電子マネーチャージ表を追加しました。
  • 2021/10/28 WAONの項目において、Apple Pay WAONを追記しました。
  • 2021/10/15 変更履歴の記述をはじめました。
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