ボーズのヘッドホンを購入しました
ボーズのヘッドホンを購入しました
 ボーズのヘッドホン(クワイエット・コンフォート)の最新版(第2世代)をアマゾンにて手配しました。これまで、ソニーのノイズキャンセルが搭載されたヘッドホンを愛用していたのですが、すでに8年近く使っていて、イヤーカフの部分が加水分解して崩れていたり、バッテリーがかなり消耗していました。十分に元を取っているといえるかと思いまして、そろそろ買い替えを検討していました。先日、ソニーの最新型ヘッドホンが販売されたので、そちらにしようかと考えていたのですが、今回はボーズにしてみました。ソニーとボーズは、どちらを選んでも間違いは無いかと思います。有線インタフェースがUSB-Cと3.5㍉のケーブルで接続できる点、無線インタフェースがBluetoothで接続できる点は同じなのでありがたいです。あとは、ノイズキャンセルの性能、音声品質、バッテリーの持ち具合あたりが興味深いところです。あとは商品が届くのを待つだけです。

2025/10/12 22:00 | Permanent link | Gadget
モンベルのハットストラップを購入しました
モンベルのハットストラップを購入しました
 ドライブついでに道の駅に行きましたので、その途中にあるモンベルショップに立ち寄りました。貴重品と衣服を括り付けるストラップとして、モンベルのハットストラップを愛用しています。両側がワニグチクリップが付いています。このワニグチクリップの部分がプラスチック製なので、数年程度使っていると壊れてしまいますので、定期的な入れ替えが必要となります。現在手元にあるのは、パスポートを固定するために使っています。それ以外に財布を固定するために必要分として、新たに2個調達したというわけです。モンベルのハットストラップは、ひも部分に伸縮性がありますので、本来の用途とは違うかと思いますが、筆者のような使い方をする人にとっては利点となります。

2025/10/11 22:00 | Permanent link | Gadget
今月のVポイントが付与されました
今月のVポイントが付与されました
 今月のVポイントが付与されました。三井住友カードを利用した金額の1㌫とボーナスポイントの一部となります。クレジットカード決済金額に対して付与される1㌫、それ以外に特定加盟店にて追加で付与されるポイント(合計で10㌫)の履歴が残っていました。三井住友カードは、各ルートの起点として利用していまして、着実に1㌫が付与されるのは助かります。ところで、㋿7年11月からJAL PayマイルUPプログラムの開始を予定されていたようですが、開始が延期されたようです。それにより、ショッピングマイルの還元率が1㍄/200円から1㍄/1,000円まで改悪される予定でしたが、それが延期されたことは良いニュースです。ここで溜まったVポイントについては、Vポイントペイにチャージしたうえで、モバイルスイカに流しました。現在の決済の順番として、1.モバイルスイカ、2.アップルペイ、3.ペイペイ、4.プラスチックマネー、5.ペーパーマネーとなります。1.と3.は、三井住友カードからジャルペイを介してアナペイからチャージや支払いの紐付けを行っています。2.はコンビニや特定加盟店は三井住友カードですが、それ以外はアナペイとなります。最近では、1.から3.で完了することが多くなり、スマホ(アイホン)だけで済ませられまして便利です。おそらく、このあたりが、最適解かなと感じています。

2025/10/10 22:00 | Permanent link | Finance&Money
割高ですが少しユーロを調達しないとダメかなと
割高ですが少しユーロを調達しないとダメかなと
 ユーロ円が大きく上方向に向かっていて、ドル円も同様に上方向です。一方で、ユーロドルは横ばいなので、とても単純に円が売られているということです。新興国通貨&資源国通貨&欧州他通貨に対しても上方向なので、思った以上に円が売られていて驚きました。というわけで、この記事を書いたというわけです。ところで、ユーロドルは、まだ、上方向に伸びる余地があるように感じていまして、そうなるとユーロ円は200円を超えるというシナリオも十分に現実的に想定されると感じてしまいました。そうなると、ユーロを追加で調達することも考えないとダメかなと思うに至りましたが、高値掴みしそうで重い腰が上がらないのも事実です。

2025/10/09 22:00 | Permanent link | Finance&Money
アマゾンプライムセールがはじまりました
アマゾンプライムセールがはじまりました
 アマゾンプライムセールがはじまりましたが、すでに先行セールで必要なものはほとんど手配していました。本セールにはあまり関心がなかったのですが、セール期間中のキャンペーンとして、アマゾンギフト券(電子メールまたは配送)が10㌫割引きで購入できました。アマゾンギフト券をアメックスカードで購入すると、アマゾンのアカウントが休止(アカバン)されるという噂を聞いています。先日、実際にアカウントが強制的に一時停止され回復の手続きに往生しました。アカウントが停止される心当たりは全くないのですが、そういえばアマゾンギフト券をアメックスカードで買いました。いずれにせよ、アマゾンプライムの会費は年払で先払いしておき、決済カードにアメックスカードを登録しているのでトラブルはないかと思いますが...。

2025/10/07 22:00 | Permanent link | Gadget
ユーロ円が大きく上方向に伸びています
ユーロ円が大きく上方向に伸びています
 自民党総裁選の結果が出まして、週明けのマーケットはリスク指向で、各種インデックスが上方向に伸びています。ドル円&ユーロ円も例外ではなく、大きく上方向に進みまして、とくにユーロ円については史上最高値(円安ユーロ高)になりました。外貨宅配サービス(成田空港の両替)の外為レートによると、米ドルは152½円/㌦、ユーロは179½円/€のようです。直近でユーロを福岡銀行で両替した際に、172円/€の外為レートで驚いていたのが懐かしいです。まだまだ、上値を追うようでしたら、海外渡航はますますしんどくなりますね。

2025/10/06 22:00 | Permanent link | Finance&Money
三井住友カード・ビザインフィニットカードの位置づけについて考察
三井住友カード・ビザインフィニットカードの位置づけについて考察
 現在の三井住友カードには2系統のカード群があるように思いまして、ここでは、旧カード群(クラシックカード、ゴールドカード、プラチナカード)と新カード群(ナンバーレス、ナンバーレスゴールド、プラチナプリファード、ビザインフィニット)と呼称します。そして、先述の通り、このたび新登場したビザインフィニットカードは、新カード群の仲間として、プラチナプリファードカードの上位カードという位置づけに思います。旧カード群はステータス重視、新カード群はポイント還元重視かなと思います。また、公表されているクレジットカード発行の審査基準についても、新カード群の方がゆるめに思います。どちらを選択するかは完全に好みの問題かもしれませんが、三井住友カードとしては、新カード群で新規顧客を積極的に獲得しようとする一方で、従来からの顧客には旧カード群を提供し続けていると思います。おそらく、会社の方針が固まれば、どちらかに統一されるように思いますが、どうでしょうかね...。旧カード群のカード保有者としては複雑な思いはありますが、私的には新カード群の方が優勢かなと感じます。

2025/10/05 22:00 | Permanent link | Finance&Money
アマゾンプライム感謝祭が開催中
 アマゾンプライム感謝祭が開催中でして、そのプレセールにて必要なものの手配を済ませました。筆者は日常的にアマゾンで欲しいと感じたモノをカートに入れて、そのあと「後で買う」の方に避けています。別日に改めて本当に必要であろうか検討して、確かに必要だと思えば「かごに戻し」て手配します。一方で、必要だけれど今すぐ必要ではないモノについては、アマゾンプライム会員向けてのセールまで待ち、まとめて手配します。ポイントアップやセール割引きに引っかかることも多々あります。欲しいモノがあるとき、一呼吸置く癖をつけると、衝動買いを防ぐことに寄与しています。
2025/10/04 22:00 | Permanent link | Gadget
10月になりました(月初めのルーチン)
 早いもので、10月に入りました。今年も、残すところ、あと3カ月ということになります。大学の後期の授業もはじまりまして、また内定式や修士論文など、次年度に向けて動きはじめました。月初めのルーチンとして、三井住友カード他の各種キャンペーンに登録しておきました。また、d払いの残高にも、ポイ活オプションのポイント付与上限4,000㌽を考えて、4万円ほど積増ししておきました。朝夕が涼しくなり、気候も良くなりました。
2025/10/01 22:00 | Permanent link | Finance&Money
三井住友カードVisaインフィニットは完全に見送りです(スペック高すぎ)
三井住友カードVisaインフィニットは完全に見送りです(スペック高すぎ)
 今回の新規発行されたカードは、ビザ・インフィニットであり、当然マスターの設定はないようです。つみたて投信によるポイント付与については、基本1㌫、カード年間利用金額に応じて、300万円以上で1㌫、500万円以上で2㌫、700万円以上で3㌫が追加されるようです。筆者のように、がんばっても年間利用金額が300–400万円であれば、プラチナカードと同条件になりまして、やはり700万円程度の決済は必要でしょう。さらに、海外渡航保険はインフィニットはプラチナと同等の扱いのようです。アメックスカードと同様に、プラチナカードとの差異が分かりにくいというのは、いわゆるブラックカード保有者の不評を買うことは多々あります。また、一部界隈では、ラグジュアルーカードのチタン(最下位)カードと同等ではないかという声も聞えており、コスパがあまり良くないかもしれません。ところで、三井住友カードでは、選べる無料保険として、カード付帯保険を7つの補償プランから選べます。㋿7年10月下旬より、それまでのひとつだけ選べる状況から、ふたつ選べるように改善するようです。旅行保険については、利用付帯(海外渡航費用を三井住友カードで決済する必要有り)となりまして、使い方には注意が必要になります。ちなみに、三井住友カードの下位カードについては、利用付帯の条件のうち「日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった乗客として搭乗する公共交通乗用具の利用代金を当該カードでクレジット決済した場合」が削除されるようです。すなわち、空港までタクシーや地下鉄を三井住友カードで決済して条件を満たす手口が使えないわけです。国内線を利用する場合であっても、航空機関係の乗継ぎ遅延・欠航・手荷物紛失が付与されるようなので、例えば、東京便であればアメックスカードで決済すれば良いですが、手荷物を預ける場合や経由便の場合は、三井住友カードで決済するのが良さそうです。

2025/09/30 22:00 | Permanent link | Finance&Money