次回のソウル移動に備えてオンラインチェックイン予約を済ませました

大韓航空からオンラインチェックインの予約に関するメールが届きました。ウェブサイトから処理をすすめても良かったのですが、せっかくなので、大韓航空アプリをスマホ(iPhone)にセットアップして、それを使ってみようと考えました。以前利用した際のアカウント情報が残っていましたので、そちらでログインを済ませたあと、予約番号から予約情報を登録しました。そのあと、オンラインチェックインの予約を進めていたのですが、座席指定のカ所において、すべて有料座席(一般エコノミーも含めて)となっていました。おそらく、先方に完全お任せにした場合は無料かもしれませんが、こちらの希望を反映させようとすると手数料が発生するようです。座席指定は無料とばかり思っていたので、このようなことははじめてのことで、少々戸惑い驚きました。ただ、往復で2,500円ほどでしたので、いつもの座席選択のルールに従って座席を決めて、手続きを済ませました。これで、出発24時間前になると搭乗券が発行されるようです。
バチャコーヒーをいただきました

シンガポールで大々的?に売られているバチャコーヒーですが、せっかくなのでいただきました。ガテマラになります。というのも、いつもであればコーヒーはネスプレッソを使うのですが、帰省中のため機材がないので、ペーパードリップ(オリガミスタイル)にていただきました。1箱あたり3,000円近くするので、庶民としては高級なコーヒーという印象です。透き通った味で香りも良くて、値段相応にふさわしいと思いました。これは、お土産でもらうと、たしかにうれしいなと感じました。シンガポールの新定番ということでしょうかね。
USB-Aオス/USB-Cメスのアダプターを再購入しました

最近はUSB-Cでケーブルを統一しているのですが、まだまだUSB-Aは現役でして、USB-CをUSB-Aに変換するためのアダプター(USB-Aオス/USB-Cメスのアダプタ−)が必要になります。以前購入して便利に利用していたのですが、いつのまにか紛失してしまいまして、取り急ぎ再度購入した次第です。たとえば、飛行機の座席のスマホの充電用に電源が提供されることがあるのですが、USB-Aであることが多く、私的に最も利用頻度が高いシナリオとなります。次こそはなくさないようにしたいです...。
松山でもUberが使えるようになっていました

ふと立ち寄ったコンビニに、ゴータクシーのロゴが入ったタクシーが止まっていました。ちょっと気になって、タクシー配車アプリを立ち上げたところ利用できるようになっていました。ついでにUberもチェックしたところ、こちらも対応しており、Uberタクシーも呼べるようになっていました。ちょっと気になって調べてみたところ、どうやら最近対応したようです。前回帰省したときには対応していなかったので、すごい進化です。松山も観光地として世界標準に近づいてきました。
ドコモ・アハモの大容量プランを再度申込みしました

メインスマホ(iPhone 14)は、ドコモ・アハモを使っていまして、通常プラン(30㌐)で利用しています。とくに不自由はなかったのですが、やはり、意識してデータ通信を削減しなくてはならないのが面倒くさいと感じていました。そこで、大容量プラン(80㌐上乗せ)を申込むことにしました。あわせて、ポイ活オプションを申込んでおくと、d払いにて4万円決済するとき、4,000㌽が付与されるため、実質的に通常プランと同じ価格で、110㌐/カ月を利用することができます。ポイ活オプションについては、気をつけなければならないことがありまして、㋿7年8月26日以降は、電気料金合算払い(アメックス)にて、d払い決済をするとポイント付与対象外となります。そこで、今後の戦略としては、8月の中旬頃までに4万円のノルマをクリアしておき、9月以降については、d払い残高に4万円を入金(現金)しようと思います。最近はスマホは生活必需品かと思いまして、社会生活を営むうえで、スマホが前提となった仕組みであることが多いように思います。そのような中で、ギガを意識せずに使えることはありがたいです。
福岡銀行に立ち寄りました

お盆明けの韓国移動に備えて、5,000円紙幣の新札(ピン札)を入手しておこうかと思いまして、福岡銀行の支店に出かけました。福岡銀行のATMで現金を引出そうとしたところ、ATMにカードが突っかかって入りませんでした。たまたま、調子が悪い機械に当たってしまったと考えて、お隣のATMでも試してもダメでした。しかたがないので、番号札を取って窓口に行くと、どうやらキャッシュカードの磁気が壊れているとのことでした。手持ちのカードは、クレジット&キャッシュカード&交通ICカード・ニモカ&カードローンが1枚に統合された、アレコレカードになりまして、カードの再発行手続きが必要になるようです。お盆明けに郵送されるそうなので、ニモカ残高を移行させる手続きが必要になるようです。私の口座は通帳レスになりますので、キャッシュカードがなければ、スマホアプリからの操作で対処することになりそうです。さて、このあと、本題として、現金にて3万円を引出したあと、窓口にて5,000円×6の新札に両替してもらいました。ちょっとずつタスクの処理が完了しています。
アップルアカウントチャージ10㌫還元キャンペーン

三井住友カードからApple Payを介してアップルアカウントチャージするとき、10㌫還元されるキャンペーンがはじまりました。過去にアップルからの請求がご利用明細にないことが条件となりまして、当該期間をチェックしたところ、キャンペーン対象であるため参戦することにしました。ポイント還元の上限が500㌽であるため、5,000円をチャージしました。この手のアップルアカウント残高に関係した10㌫還元のキャンペーンはよくあるのですが、手軽に参戦できるものは予想外に少ないので貴重です。
あとから分割サービスを申込みました

先日、百貨店にて、ちょっと大きな買物をしました。クレジット決済の際には、一括払いを申し出たのですが、毎月の支払い金額の平滑化のために、あとから分割サービスを申込みました。分割払いの手数料(利息)については、3回払い以上は必要になるのですが、2回払いの場合は無料になることが多いです。その影響もあるのでしょうか、手持ちのクレジットカードは、すべて、3回払い以上しか対応していないのですが、唯一、エムアイカードだけは、2回払いが可能なので有難いです。エムアイカードアプリから、簡単に申込みができまして、先方の確認のあと、認められると2回払いの扱いとなります。あとから分割サービスは、レジ店頭で支払方法を改めて申し出なくても良い点が素晴らしいです。
今夏から今冬の海外渡航に必要な外貨現金まとめ

先日の記事で述べた通り、今夏から今冬の海外渡航に必要な外貨現金について、外貨宅配サービス(GPA外貨両替専門店ONLINE STORE)を利用して調達しました。今夏に予定している韓国渡航に必要なウォンは、8万㌆(5万㌆×1、1万㌆×3)にて9,696円でした。外為レートは、82,500㌆/万円となりまして、㋿6年9月に福岡銀行のインターネット外貨両替予約販売サービスにて、84,900㌆/万円でした。若干、レートが悪くなっています。また、今冬に予定しているベトナム渡航に必要なドンは、150万₫(50万₫×1、10万₫×10)にて、10,200円でした。外為レートは、147万₫/万円となりまして、前回㋿6年10月に羽田空港の両替所にて、130万₫/万円でした。若干、レートが良くなっているような気がします。ついでに、米ドルは、70㌦(10,442円)でして、外為レートは、14,918円/100㌦であり、㋿7年1月に両替した際は15,800円/100㌦でしたので、米ドル高が少し緩和されたようです。参考までに、㋿7年8月4日において、手持ちの手段にて1万円分の現金を両替する場合、以下の通りです。ワオパス:92,227㌆/万円(手数料:1,000㌆)、ワイズデビット:89,927㌆/万円(手数料3,600㌆)、JALグローバルウォレット:87,285㌆/万円(手数料:2,000㌆)、福岡銀行:85,836㌆/万円、外貨宅配:83,000㌆/万円、三菱ワールドカレンシ:82,304㌆/万円です。
三井住友カードの不正検知システムが働きました

三井住友マスターカードから、WAONにチャージをしようとしたところ、不正検知システムが働きまして、決済が停止しました。この手の通知を装った詐欺メールや詐欺ショートメッセージは届くのですが、今回は本物になります。まず、アプリから通知が来て、そのあとメールに連絡が届きます。メール本文の自分の宛先は、三井住友カードに設定したニックネーム名となりますので、本物のニセ物を区別する目印になります。今回の場合、いきなり停止するのではなく、それが自身の決済であるかどうかという確認連絡になります。実際に自分の決済であったので、これは自分の決済であり、制限を解除しました。この手の連絡が入らず、決済エラーとなることもありますので、状況次第といったところでしょう。三井住友カードは、セキュリティが厳しく、面倒に思う以上にしっかりと対策をとっていると分かったので、むしろ安心しました。たしかにこれまでWAONにチャージするときは、必ずJALペイを介していたので、この手続きは、先方には奇妙に受け止められたということでしょう。このあと、いつも通りのルートでチャージをすると、問題なく完了しました。