ジャルペイが改悪されるようです

ジャルペイからアナペイ&エーユーペイのチャージが、塞がれることはないようですが、㋿7年11月1日からポイント還元率が下がるようです。これまで、0.5㌫の還元が得られていたのですが、0.1㌫になるということです。ジャルペイは、主要なチャージルートの中継点なので、たとえ還元率が下がることがあっても塞がれることはなかったので良かった、そして微少ながらでもポイントが付与されることは良かったと考えるべきかもしれません。ちなみに、ジャルペイルートが塞がれた場合、レボリュートのルートが代替になります。一方で、詳細は不明ですが、マイルアッププログラムが開始されるとありますので、そちらに期待したいと思います。
福岡~ベトナム・ハノイ便が毎日運航になるようです

今冬のダイヤ改正において、ベトナム航空の福岡~ハノイ(ベトナム)便が、週5便から毎日運航になるようです。参加を検討していた信学会SeMI海外ワークショップが、ハノイで開催と告知されており、ちょうどその移動日が運休日に該当していましたので憂鬱でした。当初予定では、台北(台湾)経由を考えていました。朝出発してからの夕方到着であたりをつけていました。一方で、インバウンド需要が大きくて、毎日運航に増便してくれないかなと淡い期待をしていたところに、大変素晴らしいニュースということになります。直行便であれば、朝出発からの昼すぎには到着しますので、さらに乗換えがないので、だいぶ移動が楽になります。
韓国ソウル移動(備忘録):バス&ボディワークス(韓国)について

この情報がどの程度役に立つか分からないのですが、自身の備忘録も兼ねてまとめておきます。アメリカの有名な石けん&シャンプーなどを提供するブランドであるバス&ボディワークスですが、日本には出店していないものの、韓国には店舗があります。予習したところによると、江南にある高速バスターミナルに併設された現代百貨店の地下に店舗(1号店)があることは把握していました。一方で、今回の宿泊ホテル最寄りのショッピングモールCOEXにも、サムスン駅から百貨店に移動する道中に店舗がありました。どうやら、㋿7年度早々に新規店舗として開店したようでした。いずれのネット記事を含めて、この情報は無かったので、改めて記事としてまとめておこうと考えた次第です。また、COEXモールの店舗では、免税手続きの書類も作成してくれるようでして、例えば今回の買い物では15,000円は使いましたので、1,000円強は返金があったということになります。今回は勉強代ということで、あきらめまして、韓国政府の国庫に納めていただくこととして、次回は忘れずに税金還付の手続きを行おうと思います。
アナペイを福岡地下鉄にて使うと50㌫還元キャンペーン

アナペイのキャンペーンとして、福岡地下鉄など、タッチ決済(NFC)の利用で50㌫還元のキャンペーンがあります。公共交通機関の改札は、結局のところ、面倒くさいので、モバイルスイカ(アップルペイ)を利用してしまいます。ただ、交通費を少しでも節約したいところではありますので、野芥駅(七隈線)~福岡空港(空港線)の区間、340円/片道に対して、往復利用にて枠を使ってしまおうと思います。アナペイは、モバイルスイカ、ペイペイ、アナペイ(アップルペイ)の支払いとして設定します。そのため、アナペイ残高は多めに残しています。チャージ制限の関係を考慮して、3万円ほど、ジャルペイからアナペイをチャージしておきました。
信学会ICNワークショップ(復路):仙台を出発して福岡に帰りました

ワークショップ終了後、皆で、ランチとして牛タンをいただきました。仙台滞在中に3回目となりますが、味付けや調理法が違っていて、いずれも美味しくいただけました。食に関しては、B級グルメとして、マーボー焼きそばが有名なようでして、次回の楽しみに取っておこうと思います。そのあと、JR仙台駅まで移動して、私は空港アクセス線にて仙台空港に直行しました。手荷物を預けたのち、制限エリアに入り、搭乗口にむけて歩みをすすめました。その途中に、サクララウンジがありましたので、ちょっと立ち寄りましてお茶の休憩としました。15時半すぎに搭乗口に移動して、16時すぎに飛行機に乗りまして出発しました。当初予定では、着陸時刻は18時半と聞いていたのですが、18時前には到着しました。手荷物を引き上げたのち、地下鉄にて自宅に帰りました。2泊3日の仙台移動でしたが、とても楽しむことができました。ニュースを眺めていると台風(まだ温帯低気圧)が近づいているようでして、上陸前に移動できて安堵しました。
信学会ICNワークショップ(往路):大阪(伊丹空港)にて乗継ぎ仙台に到着しました

大阪には、定刻通り、1時間ほどで到着。乗り継ぎ時間が1½時間ありましたので、たこ焼きを食べまして、そのあと、ゲートに向かいました。11時すぎに仙台空港に到着して、昼食として、牛タン丼をいただきました。仙台市内にはJRのアクセス線を利用して、仙台駅に到着しました。仙台駅からホテル最寄りまで地下鉄にて移動して、そのあと徒歩でした。結果論になりますが、実はホテル目前にバス停ありまして、仙台駅から120円で移動できたようです。早めにチェックインできましたので、ひとまず仮眠をとったのち、夕食のために出かけました。翌日からワークショップの対応になります。
信学会ICNワークショップ(往路):福岡を出発しました(大阪経由で仙台に移動)

5時前に自宅を出発、5時すぎに地下鉄野芥駅に到着しました。始発にて移動ということで、5時半前に出発、6時前に博多で乗換え、6時すぎに福岡空港国内線ターミナルに到着しました。エスカレーターにて、上級会員ラウンジに向かい、そのままセキュリティを抜けて制限エリアに入りました。実は福岡から仙台行きには直行便がありますが、大阪経由で行くと1万円ほど安くなります。おそらく福岡の人が仙台に行く場合、普通に直行便を使うかと思いまして、相応に需要はあるかと思います。一方で、福岡から大阪に行くのであれば新幹線を使うでしょうから、福岡から大阪(伊丹)の需要は小さいということで、需要が小さい路線を乗り継いだ方が、JALさんとしてはありがたいということかもしれません。7時発なのでそのままゲートに直行しまして、バスラウンジに移動しました。実はバスラウンジ(81/82番搭乗口)には、はじめて来たかもしれません。クレジットカードラウンジの隣に階段がありまして、そこから降りるようでして、うっかり通り過ぎてしまいました。
韓国ソウル移動(復路):仁川空港から福岡に帰りました

仁川空港T2の制限エリアに入り、ひとまずスタバでにて、ホットコーヒー&サンドイッチを注文しました。搭乗口の近くの待合スペースはガラ空きでしたので、ラウンジに行かず、そこの3列シートを使ってごろ寝させてもらいました。お昼はコンビニにて巻き寿司を買って簡単に済ませました。そのあと、椅子に座ってまったりしていると搭乗がはじまりました。飛行機に乗ったあと、30分ほど待機して、14時半に離陸しました。福岡には15時半すぎに到着しました。入国審査は、外人レーンはごった返していました。大韓航空は平民なので、ターンテーブルから荷物がでるのには時間がかかりました。税関は電子申請済みでQRコードまで取得していました。道中、素人さんの集団が広がって道を塞いでいたので、お声がけして避けてもらいました。思うに、周囲を見渡して、自分たちが迷惑になっていないか、気に掛ける配慮をして欲しいものです。税関の入口にて、そこらの素人さんと勘違いされたのでしょうか、「はい」と返事をしても、係員が「QRコード?」としつこく尋ねてきました。丁寧な対応のつもりかもしれませんが、ちょっと放っておいてもらいものです。復路は博多駅までバスで移動して、そのあと地下鉄で移動しました。バス乗り場には、タイミング良くバスが停車していました。こちらでも、「はい」と返事をしても、係員が「ICカード?」としつこく尋ねてくるので嫌気が差しました。総じて思うことは、福岡に到着した後、手続き&入国ゲートのレーンにて、平気で歩きスマホでふらふら歩いたり、平然と割り込んで来る人が多すぎて憂鬱でした。そして、そういう人に限って、割り込んできたあと、結局のところ手続き不備で、「ソーリー」と言って後ろに並び直します。そうであれば、わざわざ、私の前に割り込むなと強く感じました。とにかく、民度が低い人たちに混ぜられるとゲンナリしました。これだけ外人が増えたのであれば、空港、駅、主要観光地の導線や案内には、大幅な改善が必要に思います。例えば、手始めに、観光客と地元民は区別して欲しいです。
韓国ソウル移動(復路):江南エリアから仁川空港T2に移動しました

今朝は6時すぎにに起きまして、パンとカップ麺で簡単に朝食を済ませました。ホテルに長居していても仕方がないので、予定より1本早いバスを想定して、7時すぎにチェックアウトしました。外はあいにくの雨が降っており、時折、雷鳴もありました。ちょうど小雨になったタイミングにて出発して、大通りの方に向けて、1ブロックほどのバス停に到着しました。定刻より10分遅れ、8時に出発となりました。リアルタイムでバスの位置がネットで分かりますので安心です。バス停ごとに、数名ずつ拾い、江南エリアを抜けると、高速道路に入って、仁川空港まで直通でした。復路は1½時間で到着しました。先にT1で降車となり、ほとんどの人が降りました(韓国系キャリア以外なので需要が多いようです)。空港リムジンバスは、バス車内にて、Tマネーや現金でも支払いができるようですが、Klookのアプリで購入して、QRコードをかざせば大丈夫でした。アイホンのアップルペイに登録したモバイル搭乗券を使って、荷物をセルフドロップしました。また、ICNアプリから事前に情報登録を済ませていましたので、顔認証サービスが利用できました。しかし、そのあとのセキュリティで、一般レーンと合流していましので、時短にはあまり貢献しないという印象です。出国手続きについては、パスポートを機械に通して指紋認証で完了しました。
韓国ソウル移動(往路):国際会議会場の大学に移動など

韓国の交通系ICカードは、Tマネーと呼ばれ、ワオパスに搭載されています。アップルペイにも対応したようでして、一応登録しましたが、外国人には使い勝手が悪いようです(駅の券売機にてチャージできませんでした、ヘルプモードも試しましたがダメでした)。残高が3,000㌆弱でしたので、ワオパスに1,000円札でチャージのうえ10,000㌆強の残高にして、スマホアプリからTマネーに10,000㌆ほどチャージしておきました。ここから先は、へたに残高を残すと面倒なので、様子をみながらチャージしようと思います。ホテルを出発して大通りに出て、地下鉄の宣陵駅まで移動しました。2号線とS号線が交差した駅なので、S号線の改札を探しました(結果的には改札内でつながっているようでした)。2駅ほど移動して、江南区庁駅にて7号線に乗り換えました。そこから4駅ほど移動して、オリニ大公園駅にて降りました。地下鉄を降りたあと改札がなかったようですが、1,550㌆/回(ホテルと大学の最寄り駅の間)でした。ちなみに、地下鉄の初乗り料金は、インターネットの記事によると、1,400㌆と紹介されていましたが、㋿7年6月28日から1,550㌆に値上げされたようです。大学の正門から入り、構内のコンビニで麦茶を購入して、10,000㌆紙幣を崩させてもらいました。若い店員さんの手つきとして、現金は使い慣れていないようです。このあと国際会議の対応になります。