マイナンバーカード&自賠責保険を更新しました
マイナンバーカード&自賠責保険を更新しました
 スケジュールの隙間を縫って、今日の午前中のうちに、マイナンバーカードと自賠責保険の更新手続を済ませました。両方とも平日でなければ対応できないので、うまくタイミングを合わせなければなりません。マイナンバーカードの更新は、早良区役所で手続きする必要があります。西鉄バスにて干隈から西新まで移動し、地下鉄に乗り換えて、藤崎まで移動しました。手続きを済ませたあとは、藤崎バスターミナルまで移動して、六本松経由の博多行きのバスに乗り、城南区役所で降りて、地下鉄で別府から金山に移動しました。JA共済の取り扱いがあるJA福岡市の七隈支店に立ち寄りました。自賠責保険料はどこで契約しても同じなので、JA共済の自賠責であれば任意保険と組み合わせて少しお得になります。自賠責の更新は最寄りのJAにて対応してくれると覚えていましたので、職場最寄りの便利なところで手続きを済ませています。いつも思うことですが、西新・藤崎と七隈の相互アクセスは改善の余地がありますね。

2025/06/20 22:00 | Permanent link | Daily-life
イタリア移動に備えて外貨を手配しました
イタリア移動に備えて外貨を手配しました
 手元にあるユーロ現金は、使い残した20€と5€が100€程度、先日のフランス移動にて調達した50€が2枚あります。ユーロ紙幣は200€と100€は完全に避ける、50€は別通貨への両替用途、20€以下は決済用途と考えています。また、100€、50€、20€のいずれも偽札リスクがありますので、お釣りで20€をもらうことも避けたいところです。イタリア移動は、前回は10年ほど前になりますが、500€の現金で不足した経験があります。そのあとコロナ禍もありキャッシュレスになっていると信じていますが、想像以上に現金決済が求められることが多々あるのではないかと考えています。そこで、手元には200€ほどありますので、追加で200€を調達しようかと考えました。福岡銀行のインターネット外貨両替予約販売サービスによると、200€パック(50€×3、10€×3、5€×3)と100€パック(20€×4、5€×4)のどちらかが手配可能です。正直なところ、少額紙幣は嵩張るので好まないのですが、決済に使うことを前提としていますので、100€パック×2を予約することにしました。自宅最寄りの福岡銀行の支店にて受け取ろうと思います。

2025/06/19 22:00 | Permanent link | Travel (Itary)
信学会HCL研究会のための東京移動(復路)
信学会HCL研究会のための東京移動(復路)
 朝6時起き、バッグの隅で潰れていたパンで朝食を簡単に済ませました。身支度を調え、7時頃にチェックアウト、7時半頃に羽田空港に到着しました。京急蒲田から羽田空港までは混雑していましたが、10分程度なのであまり気になりませんでした。そのままセキュリティを抜けて制限エリアに入り、そのまま搭乗口近くのファミリーマートの自動販売機にておにぎりとお茶を購入しました。フライトは定刻通りでして、11時すぎには福岡空港に到着、そのまま大学に向かいました。昼食は福大病院にあるスターバックスで簡単に済ませました。午後は学生さんの研究の進捗報告や議論を行い、1コマの授業をこなして帰りました。さすがに、1週間の間に2往復したので疲れました。しばらく東京移動はないので体を休めたいところです。

2025/06/18 22:00 | Permanent link | Travel (Japan)
信学会HCL研究会のための東京移動(研究会の当日)
信学会HCL研究会のための東京移動(研究会の当日)
 信学会HCL研究会の会場に向けて、ホテルを早めに出発しました。モバイルSuicaチャレンジというわけではないのですが、3,000円を追加チャージして、19,440円からスタートしました。現金は使っておらず、13,070円で終了しました。ただし、自動販売機でお茶を買うときだけは、小銭入れの砂利銭を使いました。京急蒲田駅から、大門で乗換え、都営浅草にて本郷三丁目まで移動しました。清澄白河が終点だったようで、そこで乗換えがありました。スタバでコーヒーを調達して、研究会の会場である東京大学山上会館に到着しました。開会宣言を聞いて、ポスター発表対応、招待講演の聴講のち、午前部が終わりました。昼食は地下レストランにて、地元の愛媛の幸をいただきました。東京の土地で地元の食事ができるとは思いませんでした。午後をこなして、昼食のレストランにて懇親会をこなしました。復路は同じルートを引返し、ホテル到着後に寝ました。

2025/06/17 22:00 | Permanent link | Travel (Japan)
信学会HCL研究会のための東京移動(往路)
信学会HCL研究会のための東京移動(往路)
 先日、東京から帰ったばかりですが、再度、東京に移動します。皆が口を揃えて言うとおり、東京に2泊ほど延泊した方がコスパが良いのですが、講義対応のために、一度帰っていました。朝5時起きで朝食済ませ、7時前に出発、8時前に福岡空港に到着しました。そのままセキュリティを抜けて、搭乗口前で待機しつつタブレットで作業を済ませました。福岡空港が混雑していたようで、あまり気にならないのですが、ちょっと遅れたようです。到着口が南ウイングでしたので、到着ロビーにある味噌ラーメンにしました。ホテルのチェックイン時間まで、都内を少々散策しました。チェックインしたあと、軽く昼寝して、夕食はホテル最寄りの日高屋にて野菜炒め定食にしました。

2025/06/16 22:00 | Permanent link | Travel (Japan)
エブリデイキャリーを見直しました
エブリデイキャリーを見直しました
 最近、デジタルデトックス中でして、可能な限りデジタル機器を使わないようにしています。脱スマホのために、ベルロイのホーンポケットに収納にしています。ただし、これでは通知を見逃すと迷惑がかかる可能性があるので、そこは考慮してApple Watchで受けています。基本生活はApple Watchで完結させているということです。また、メインスマホのiPhone14のケースを交換しました。新しい透明ケースは百均のセリアで買いました。透明のアクリルケースであれば、Apple公式、主要メーカー、などなど、あまり変わらないという印象です。MagSafeが使えないのが欠点ですが、黄ばみや汚れれば、新しいのを買って交換することができますので良いです。以前はMagsafe walletを使っていたのですが、キャッシュカードの磁気がよく壊れたので好まなくなりました。また、MagSafe充電器も本体が発熱するだけでなく、充電効率も考えて、有線ケーブルが良いと考えています。

2025/06/15 22:00 | Permanent link | Gadget
クレジットカードのタッチ決済で福岡地下鉄を利用する恩恵
クレジットカードのタッチ決済で福岡地下鉄を利用する恩恵
 福岡地下鉄は交通系ICカードだけでなく、クレジットカードのNFCタッチ決済にも対応しています。あえてクレジットカードを使う利点として、交通系ICカードで乗ると運賃は従量課金されるのですが、クレジットカードのタッチ決済であれば、1日乗車券や1カ月フリー定期と同額の上限で課金がとまります。昨日は、諸事情により次郎丸駅最寄りに用事があったので、福岡空港〜七隈〜次郎丸〜野芥の3区間を移動する必要がありました。このとき、330円、260円、220円の合計810円になりますが、1日乗車券の640円で課金がとまります。また、iPhoneであれば、アメックスカードをApple Payに登録しておき、エクスプレスカードに指定しておけば、顔認証なしで端末にかざすだけで改札を抜けることができます。定額きっぷを買うと電車にたくさん乗って元を取らなければというノルマを感じることもありますが、このシステムではそれがないので精神的に楽です。欠点といえば、抜けられる改札が限定され、交通系ICに比べて反応が少々鈍いことくらいです。

2025/06/14 22:00 | Permanent link | Finance&Money
信学会SeMIフォーラム25のための東京移動(復路)
 すべての研究会の日程を終え、日本橋駅から羽田空港方面に移動しました。滞在先ホテルの最寄り駅は、京急・穴守稲荷駅となります。日本橋から泉岳寺までの220円のきっぷを買いました。穴守稲荷駅で降り、自動精算機に先のきっぷと株主優待きっぷを入れたところ、エラーが出て返却されました。無人となる時間帯だったようで、係員の呼出しボタンを押したところ、そのまま改札を抜けてきっぷ回収ボックスに入れてくれという指示を受けました。私はルールに従ってきっぷを買っているのですが、正直な所、性善説に頼っている印象を受け、普通にキセルができるような雰囲気がありました。また、確実に交通系ICで改札に入るとややしいことになります(それを避けるために、きっぷを購入して入場しました)。京急の株主優待は使い所をうまく考えて使うのが正確かなと思いました。すなわち、大きい駅の移動や京急だけで完結するようなルートで利用するのが最適と思いました。ホテルチェックイン直後に寝始めたので、朝5時に起きたのですがスッキリしています。何か食べるものを探しにフロアを降りると、ホテルの朝食バイキングが朝5時にはじまっていたので、そこで済ませました。6時すぎにホテルをチェックアウトして、京急にて羽田空港T1に移動しました。制限エリアを抜けて、ラウンジに移動して、少し休憩したのち、搭乗口に移動しました。福岡空港に到着のち、地下鉄にて大学に寄りまして、学生実験の授業をこなしました。
2025/06/13 22:00 | Permanent link | Travel (Japan)
信学会SeMIフォーラム25のための東京移動(往路)
信学会SeMIフォーラム25のための東京移動(往路)
 電子情報通信学会SeMIフォーラム2025に出席するために東京に移動しました。9時すぎのフライトなので、7時頃に自宅を出発、最寄り地下鉄駅(野芥駅)から七隈線・空港線を経由して、8時頃に福岡空港に到着しました。セキュリティを抜けて、ラウンジに行き、ゼロコーラをいただいて、メールを処理しました。そのあと、ゲートに移動しました。搭乗開始30分前になると人が多く集っていました。会場は、東京駅・日本橋・銀座のあたりになりますので、お昼時は人が多く、値段が高いと踏んで、食べ損ねることを杞憂して、羽田空港に到着してすぐに、いつもの定食屋で昼食を済ませました。会場最寄りの日本橋までは京急・都営浅草線を使いました。往路の電車は成田空港にアクセスする特急だったので速かったです。すなわち、羽田空港の次は品川までノンストップでして、京急蒲田にすら止まらないのは驚きました。また、今回は京急の株主優待きっぷを使ったのですが、泉岳寺から日本橋までの乗り越し精算については、自動精算機に当該きっぷをいれたところ、差額220円をSuicaでタッチで支払うことができました。会場入りの前に、コンビニ、郵便局に立ち寄りました。会場の建物のロビーにはタリーズコーヒーがありましたので、軽くコーヒーブレークにしました。

2025/06/12 22:00 | Permanent link | Travel (Japan)
イタリア移動に備えて海外渡航保険を検討しました
 いつも通りネット契約となりまして、損保ジャパンを第一候補として、三井住友海上と比較します。クレジットカードの付帯保険もありますので、不足している治療費用の部分の上乗せを考えます。目的地はイタリアですが、経由地のシンガポールはトランジットで立寄る都合がありますので、渡航先はイタリアとシンガポールになります。目的地を増やすことにより、保険料が値段が上がった様子はありませんでした。損保ジャパンは治療・救援費用(2,000万円)のバラ掛けにて2,120円となり、三井住友海上は治療・救援費用(2,000万円)、疾病死亡(2,000万円)、弁護士費用等(100万円)の最小セットにて2,720円となりました。三井住友海上に含まれている部分を損保ジャパンでも足し算すると結果的に同じような値段になります。そのため、どちらの方が自分に合っているかをと言う視点で選ぶのが適切かと思いまして、治療費用の上乗せだけを目的として、損保ジャパンを選択しました。
2025/06/11 22:00 | Permanent link | Travel (Itary)