レボリュートカードの為替市場営業時間外手数料
レボリュートカードは、週末は為替市場営業時間外手数料(1㌫)が上乗せされるが、事前に両替すれば回避できそうです。どうやら、(最近になって)ベトナムドンの口座を持てるようになったみたいなので、これを活用しないのはもったいないですね。三井住友カードのブラックフライデーキャンペーンの出口として、レボリュートにも3万円ほど流しました。そのうえで、2万円は日本円建てですが、1万円ほどベトナムドンに両替しました。外為レートとしては、1,677,426₫/万円(レボリュート)でして、比較として、1,689,740₫/万円(グーグル)や1,298,701₫/万円(トラベレックス)となります。
2025/11/24 22:00
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ベトナム移動でのモバイル通信の計画
クルックのベトナムeSIMは、1㌐/日/3日間で100円となります。先の記事で述べた通り、1㌐のeSIMを手に入れたので、サブのスマホについては、5日間の前半戦をそれで乗り切り、必要であれば後半戦の3日間はクルックにてeSIMを発行しようかと考えています。そもそも、メインのスマホはアハモで運用する予定なので、あまり気にしなくても良いかなと思いつつ。
2025/11/17 22:00
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海外渡航保険を再契約しました
12月冒頭のベトナム移動ですが、海外渡航保険については、コスパを鑑みてソニー損保で契約しました。一方で、これまで、損保ジャパンで契約してきたこともあり、なんとなく損保ジャパンに切替えできないかと思い立ちました。そこで、ソニー損保の契約をキャンセルしたうえで、損保ジャパンで再契約しました。ベトナム(アジア)5日間で、治療費用(2,000万円)にて1,070円でした。
2025/10/24 22:00
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海外渡航保険を契約しました
ベトナム(アジア)5日間で見積りしたところ、損保ジャパンの場合、治療費用(2,000万円)にて1,070円でした。ソニー損保の場合、治療費用(5,000万円)と緊急歯科治療費用(10万円)にて640円でした。コスパを鑑みてソニー損保で契約しました。ちなみに、実際に契約しようとしたところ、リピーター割引きが適用されまして630円になりました。
2025/10/20 22:00
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ベトナム移動の所感と次回のための備忘録(両替)
現地通貨ドンの調達は、ベトナム国内の両替所において、現金(日本円と米ドルを併用)での両替が割安に感じました。また、細かい為替レートを気にするよりも、移動の動線上にある場所で、必要に応じて両替するのが正解に思いました。私はショッピングモールの入口にあった両替所を利用しました。ちなみに、ダナン空港の国内線の制限エリア内には両替所はありませんでした。貴金属店で有利なレートで両替できるようですが、お金の臭いに釣られて面倒な輩も集るので、多少レートが不利になることを承知のえうで、ショッピングモール内の両替所が安全かなと判断しました。高額紙幣(50㌦、100㌦、5,000円、10,000円)は両替レートが有利に思いますが、そもそも、ビジネス出張ではそこまでのお金は必要ないので、100㌦や10,000円を使えば、ベトナムドンが余ってしまうかと思います。一方で、現地ATMでのクレジットカードキャッシングは、カードが吸い込まれるトラブルが想像以上に多発しているようで、正直避けた方が良いと感じました(知人の先生も巻き込まれました)。滞在先ホテルや目的地周辺に銀行があり、行内ATMが利用可能であることが事前に分かっているのであれば選択肢には入る程度の認識です。従って、日本の空港で5,000円ほど両替しておき、ベトナム国内の両替所で20㌦を使って、足りない部分を必要に応じて追加両替するのが最適解と思いました。
2024/10/31 22:00
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ベトナム移動の所感と次回のための備忘録(決済)
空港、ホテル(ヒルトンホテルにてアメックスカードで決済しました)、ショッピングモール、コンビニ(チェーン店のスーパーマーケット)では、クレジットカードが使えるようです。しかし、スキミング、操作ミス、ケタ間違い請求に神経をすり減らすことを嫌いまして、現金決済のみで対応しました。ホーチミンシティ空港の国際線ターミナルの制限エリアは、値札は米ドル表記なので、素直に米ドルで決済するのが便利でした。そのため、1㌦、5㌦、10㌦を空港内での少額決済用に持っておくと便利でした。今回は、130万₫(1万円@羽田空港)と100万₫(20㌦×2@現地ショッピングモール)を調達し、10万₫紙幣が残りました。1万円札が150–200万₫、20㌦が50万₫というイメージです。正確には、ゼロを3個消して、○○Kの単位にしたのち、6(または5)を掛けると日本円に換算できるようです。現金の感覚ですが、10万₫紙幣は日本でいうところの1,000円紙幣の感覚で使え、スタバやちょっとした買物をする際に使い、10万₫をそれ以下の少額紙幣に崩していくイメージです。また、20万₫(&50万₫)は、スーパーで色々と買ったときなどで簡単に使えました。今回は、1,000₫紙幣が受取った最小紙幣で、5万₫以下の紙幣は切らさないようにしながらも、残さないように使うのがポイントでした。紙幣の管理は、50万₫が20㌦と等しいと考え、それがいくつあるか、そして、それ以下の小額紙幣がまとめていくらというイメージを持ちました。
2024/10/30 22:00
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ベトナム移動の所感と次回のための備忘録(移動)
今回は初めてのベトナム移動であったので、全く事情が分からず、結果的に過剰な対応になりました。いくつか状況を把握し整理し、経験することができたことは、次回のベトナム移動に備えることができました。まず、現地到着時刻が多少遅れたとしても身の危険を感じるような治安の悪さはなく、ダナン空港と市内ホテルは近接しているので、ほどほどの時間帯に到着できれば十分でした。福岡からベトナムの各都市の移動は、ホーチミンシティまたはハノイのどちらかの都市に移動したあと、最終目的地に2ホップで移動するのが正解でした。とくに、ベトナム航空では、福岡~ホーチミンシティまたはハノイの路線が毎日運行ではありませんが、中継地をうまく組合わせれば対応可能に思います。市内の移動は配車アプリのGrabが便利でした。Grabにアメックスカードを登録しておくと、そちらに請求が行くので便利でした。Grabの利用方法として、Googleマップで目的地を探しておき、Grabに住所をコピペして、Grabの地図で確認するのが良かったです。ダナン空港を出たところには、白タクのボッタクリ屋が普通に声をかけて来たので、無視するのが正解でした(しつこさはなかったですが、相手を見て判断しているのかもしれません)。そのため、空港ターミナル内で一度手配の途中まで操作をしておけば、目的地の履歴として記録が残りますので、ターミナル内でそれをしておき、Grabのピックアップポイントでは、検索履歴等を参照して速やかに手配するのがスマートでした。ここで、モタモタ操作していると、ボッタクリ屋がたかってきます。
2024/10/29 22:00
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