羽田空港T1制限エリア内の味噌ラーメン
羽田空港T1制限エリア内の味噌ラーメン
 羽田空港T1ターミナルの制限エリアにあるミニフードコートの話題ですが、うどん、カレー、ラーメンとよくあるメニューが楽しめます。これまで何度も利用していて立ち寄っていたのですが、いつも味噌ラーメンが準備中で食べることができませんでした。そもそも、販売しているのだろうか怪しかったのですが、今回はじめて注文することができました。先日の函館移動の際に空港で食べた味噌ラーメンと同じような雰囲気ででてきました。大盛りで注文したのですが、お腹が減っていたので丁度良かったです。

2024/11/22 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
初めて成田駅にきました
初めて成田駅にきました
 千葉県の成田といえば成田空港でしか知らなかった場所ですが、今回の移動でJR成田駅・京成成田駅と成田という街を知るきっかけになりました。観光案内地図をみると、成田山というのがあるようです。また、車窓からは田畑が広がるのどかな街並みと新興住宅街が交互にみられ、ほどよい田舎という印象を持ちました。出張で日本全国を移動しているのですが、まだまだ知らない土地もあるなと改めて思いまして、日本を含めて再発見したいと思い立ちました。

2024/11/21 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
都内の宿泊は無理でした
都内の宿泊は無理でした
 今回の東京移動においては、いつもの都内のホテルが軒並み高額であり、現実的な選択肢としては成田空港方面に空きがありました。京成成田駅を最寄り駅のホテルを確保したため、せっかくなので、一度乗ってみたかった、京急、都営、京成を縦断する快速特急を乗り通しました。10分前から並び、ベンチシートの端の良い席を確保することができました。始発から終着まで、2時間の移動になりました。正直な所、疲れたというよりも、好奇心が勝ちました。一方で、羽田空港と成田空港の乗継ぎ移動は、リムジンバスが最適解ということも分かりました。

2024/11/20 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
嬉野温泉にでかけました
嬉野温泉にでかけました
 せっかくの休日なので、久しぶりに嬉野温泉にでかけました。福岡から出発して西九州道を伊万里方面に向かうと、綺麗なバイパスが開通しています。下道に降りると、武雄方面に向かう国道ですが、こちらも徐々に新しい道に置き換わっています。10時すぎに出発しても、12時頃には現地に到着します。嬉野のお茶を買ったあと、温泉に浸かりまして、長崎ちゃんぽんをいただき、そのまま帰路につきます。

2024/11/16 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
大阪なんばはキレイになっていました
大阪なんばはキレイになっていました
 筆者が学生時代、高松に在住していましたので、大阪にはよく遊びに来ていました。とくになんばは庭みたいなもので、暇を見つけては、よく散策していました。先日の伊勢移動の際は、近鉄なんばから乗車したので、プチ滞在しました。今回の会場周辺もよく知っている場所ですが、街並みがキレイになっていました。また、インバウンドの影響かもしれませんが、どこをみても外人だらけでした。ホテルのエレベーター、信号待ちをしているときの人たち、コンビニでレジ待ちの人たち、すべて外人でした。大阪といえば怪しくて汚らしい雰囲気があって味があったのですが、軒並みキレイになっていました。発表を終えて聴講を済ませ、なんば駅から新大阪まで移動しました。ゼップなんば、南海なんば、高島屋、御堂筋なんばと移動したのですが、うっすらと記憶にある景色と勘だけで地図なしで移動できました。地下鉄での移動中にスマホのアプリで新幹線のきっぷを手配しました。地下鉄の新大阪から1階上がって、岩おこしと551蓬莱にて豚まんを調達しました。新大阪での滞在時間を1時間とゆとりを持たせていたのですが、お土産調達、荷物の再パック、スタバでコーヒー調達、等々を済ませてホームに上がるとちょうど良い時間でした。

2024/11/08 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
大阪出張に出かけました
大阪出張に出かけました
 研究会で招待講演を頼まれましたので、弾丸旅行になりますが大阪に出張しました。学生実験が終わったあと、すみやかに博多駅に移動しました。学生の方々の進捗が早く、定刻よりも早めに大学を出発できて助かりました。地下鉄にて福岡大から博多駅に移動する間に、スマホのアプリで、博多から新大阪までの新幹線のきっぷを手配しました。JR九州のポイントが溜まっていましたので、博多駅のJR九州の券売機にて、スゴカにチャージを済ませました。駅の売店にて駅弁を調達し、シアトルコーヒーにてホットコーヒーをテイクアウトしました。JR西日本の改札を抜けると、スターバックスができていました。ホームに上がると、筆者が乗車するのぞみ号は当駅始発にて、早めに入線してくれていましたので速やかに乗車しました。新幹線が出発するまでの15分の間に駅弁を食べておき、コーヒー休憩としました。新大阪駅に到着したあと、大阪メトロ御堂筋線にて、今回の会場最寄りホテルである、なんば方面(恵美須町)に移動しました。筆者が学生の頃のチケットショップで割安に購入した回数券(大阪市営地下鉄発券)がありましたので、券売機にてきっぷを購入しました。残高は770円なのでもう少しでなくなります。

2024/11/07 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
瀬戸内海の松山沖にある怱那諸島を楽しみました
瀬戸内海の松山沖にある怱那諸島を楽しみました
 瀬戸内海の松山沖にある島々はいくつもあるのですが、松山沖にある大きな興居島(ごごしま)は有名で、高校時代は海水浴に出かけることもありました。長期休暇中は、中島汽船(東線)の島々、野忽那島(のぐつな)、睦月島(むづき)、中島(本島)(大浦港)(なかじま・おおうら)はよく知っていました。実は中島汽船(西線)の島々についてはあまり詳しく知りませんでした。復路、松山港(三津浜)から柳井港までの航路は、ちょうどこれらの島々をきれいに見ることができました。興居島と釣島(つるしま)を過ぎたあたりで、奥には中島(本島)、睦月島が見えました(野忽那島は霞んでいました)。そのあと、二神島(ふたがみ)を過ぎたあと、怒和島(ぬわじま)と津和地島(つわじじま)を奥に見ることができました。怒和島と津和地島は、松山港(高浜)から高速艇を使っても、2時間はかかる距離にありまして、むしろ山口県の島々の方が近いようにも感じました。松山から見て、これら中島の向こう側が、岩国や呉という位置関係になります。次回はこれらの島々をゆっくりと巡ってみたいです。写真は二神島を後方に見て柳井に向かっています。

2024/11/05 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
松山に帰省してアレコレ片付けなど
松山に帰省してアレコレ片付けなど
 この連休は実家のある松山に帰省いたしまして、アレコレと片付けなければならないことを処理しました。福岡から松山までの移動ルートはいくつかあるのですが、福岡から徳山(山口県)まで高速道路で移動したあと、柳井まで下道でコトコト走り、柳井港から松山港(三津浜)までフェリーで移動するルートにしました。しまなみ海道のルートと比べて、走行距離を半分に短縮することができまして、運転ドライバーとしては楽になります。フェリーは、だいたい2時間おきに出港していますので、うまく時間を調整しました。とくに予約をしなくても乗船することができましたが、繁忙期は積み残しされるのはいやなので、念のため予約しておくのが正解かもしれないと反省しました。なお深夜帯の便については、20%割引きされまして、運賃が少しお得でした。

2024/11/03 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
東京移動キャッシュレスチャレンジについて
東京移動キャッシュレスチャレンジについて
 先日の東京移動については、各種の支払いについては、はカード型の交通系ICカード(ニモカ)だけで過ごすことができました。羽田空港から各方面の移動の高速バス(リムジンバス)は、駅の券売機で購入する場合、カード型ICカード(またはクレジットカード)で支払うことができました。ホテルについても、予約時にオンライン決済で完了しました(ただし、スイカ対応のようでした)。コンビニ、自販機、空港の売店、など、立ち寄ったお店ではスイカで対応でした。しかし、滞在先ホテルは、東京の定宿として、羽田空港近くのアクセスが良い蒲田周辺を選んでいます。これまで蒲田は、単にアクセスが良いというだけで、何の愛着もない土地でした。先日、川崎にお住まいの方に、蒲田の魅力を教えてもらいました。これも何かの縁ということでしょうか、再発見という訳ではないのですが、有名なグルメのひとつであるとんかつをいただきました。これまで食したとんかつの№1が上書きされました。もっと早く出会えたら良かったです。ここでは、お店オススメを注文し、出されたトンカツをひたすら食し、おもむろに札ビラを置いて立ち去るのが粋です。キャッシュレスチャレンジ達成ならずですが、大変満足いたしました。

2024/10/17 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)
展示会(CEATEC 2024)の出展対応します
展示会(CEATEC 2024)の出展対応します
 今年のシーテックでは開発中のデバイスを展示するため、それを梱包用ダンボールに詰めて台車に乗せて運搬します。というのも、運悪く準備日が祝日であるため、会場周辺のクロネコ宅急便の営業所留め荷物の受取りが困難なようです。また、展示機材は直前まで実証実験に利用していたこともあり、ギリギリの調整を行っていましたので、今回は大きな荷物になりますがハンドキャリーとなりました。それ以外の荷物については、東京パッキングを想定して、機内持込み対応のスーツケースに詰めました。地下鉄にて福岡空港まで移動、JALに3個口預けて東京まで移動、そして羽田空港からはリムジンバスにて移動しました。いつもの癖で、海浜幕張駅までのバスチケットを購入したのですが、よく考えると幕張メッセ中央が正解でした。展示ブースの設営完了後は、ついでの別件対応を済ませ、滞在先のホテル(羽田周辺)に移動しました。

2024/10/15 22:00 | Permanent link | Travel (Domestic)