渡米に向けて米ドルの硬貨を整理しました
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先日の米国移動の際に受取った硬貨がたまっていましたので、今回の渡米ですべて使い切ってしまおうと考えています。あまり深く考えずに現金を使ってしまうとコインが貯まってしまいますので、紙幣以外はすべて現地で使うことが原則だと改めて思いました。
渡星・渡馬に向けて福岡銀行にてピン札に交換してもらいました
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ホノルル移動のあとは、国際会議(RISP NCSP 2025)対応のため、シンガポール経由にてマレーシアに移動します。韓国、台湾、シンガポールは、日本円が強く、またマレーシアはシンガポールドルが強い地域です。先日の渡星の際に、渡馬の際の両替用の50Sドル紙幣を調達していました。あとは、両替用の日本円紙幣ということで、渡米のための米ドル両替のついでに、5,000円のピン札に両替してもらいました。追加両替を目的としていますので使い勝手が良く、両替の際の為替レートが良い高額紙幣であることを考慮しました。
渡米に向けて福岡銀行に米ドル現金を受取りに行きました
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先日申込みを行いました福岡銀行の外貨両替サービスの件ですが、一昨日に福岡銀行より電話確認があり朝一(9時すぎ)に受取りにいくと伝えていましたので、仕事前に立ち寄りました。さきに両替の資金をATMにて引出し待っていると、奥のカウンターに案内されました。両替書類に必要事項を記載したあと、時間帯として前営業日の外為レートになることが伝えられました。今朝のドル円は円安方向に振れていましたので、今回は運が良かったということになります。100ドルパックをひとつ受取り任務完了です。
渡米に向けて福岡銀行の外貨両替サービスを申込みました
近々、渡米する予定がありますので、例によって福岡銀行の「インターネット外貨両替予約販売サービス」を申込みました。米ドル100ドルパック(20×3、10×3、5×1、1×5)を1セットほど、自宅・職場最寄りの野芥支店にお願いしました。実際のところ、米ドル紙幣は先日のラスベガス移動の際に余っており、また必要に応じてATMから調達すればこと足ります。一方で、諸事情により外貨両替の計算書が欲しいという都合や銀行で手配すると紙幣が新札(ピン札)なので、東南アジアの国で再両替するときに都合が良く、そちらの用途にまわそうかなと想定しています。
旅行先でのお茶を手配しました
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海外旅行中に一息入れるためのお茶を購入しました。海外ではコーヒーは容易に手に入れることができるのですが、日本茶は難しいです。現地スーパーに緑茶が売られていることはあっても、コスト・量を考えると購入には至らないと思います。ここ数回の海外渡航には合理化のために粉末の緑茶を持参していたのですが、味わいに不満がありましたので、多少嵩張ることを許容のうえティーバッグに戻しました。さて、そのような状況ですので、私はほうじ茶が好みなので、またいざとなれば緑茶は海外でも入手できるので、ほうじ茶のティーバッグを手配しました。
渡米に向けて海外渡航保険に加入しました
近々、渡米する予定がありますので、海外渡航保険に加入しました。例によって、損保ジャパン「新・海外旅行保険off」にて、治療費用部分のバラ掛けとしました。補償の引受け金額が2,000万円に対して保険料が1,620円でした。ちなみに、以前は三井住友カードからたどれる三井住友海上火災保険「ネットde保険@とらべる」を利用していました。従来はパック保険だったのですが、最近見るとバラ掛けプラン「クレカ上乗せプラン(タイプK)」がラインナップされていました。参考までに見積りをとってみると、1,690円(リピーター割引適用後は1,590円)でした。損保ジャパンと比較してほとんど値段が変わらないわりに、疾病死亡・弁護士費用の保険が追加されていますので、総合的に考えると三井住友海上火災保険の方がコスパが良いかもしれないと思いました。
旅行先での洗濯洗剤を手配しました
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海外旅行中に衣服を洗濯するために必要な洗濯洗剤ですが、小分けのパッケージの在庫がなくなったので買い足しました。現地コインランドリーや手洗いにも洗剤の量を調整することができるので、また洗浄力の関係もあり、粉末洗剤を愛用していました。いつも通りコンビニに行くと、液体洗剤はあるのですが、粉末洗剤の小分けのパッケージが見あたりませんでした。メーカーのウェブサイトに行くと、残念ながら販売終了になっていました。あまり気は進まないのですが、液体洗剤のパッケージで妥協することにしました(こちらの方が便利かもしれないという期待もあります)。旅行用品を取り扱っているお店(ハンズ、ロフト、百貨店)にも意識が高そうな洗剤は置いてあるのですが、結局、普段使いしている普及品の洗濯洗剤がコスパ・洗浄力を考慮して最適解かと思います。
USB-Cデータブロッカケーブルを手配しました
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空港、飛行機、ホテル、カフェに設置された充電のためのUSBポートですが、そのまま直接つなぐのはデータ漏えい等のセキュリティに大きな懸念があります。商用電源が提供されている場合は手元のACアダプタを使うのですが、USBポートだけの場合は困ってしまいます。そこで、USBケーブルでデータ線が物理的に切断されたUSB-Cアダプタを購入しました。充電ケーブルとUSBポートの間に挟むだけで安心です。
旅行用の電気ポットを新調しました
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いつも海外旅行で愛用している電気ポットですが、先日の渡米の際に調子が悪くなったので、今回新調することにしました。カシムラの電気ポットは、100V系と200V系にスイッチを切替えることで海外でも利用できます。旅先でお湯を作れると、お茶やコーヒーなどの飲物だけでなく、インスタントやフリーズドライの食品も作ることができます。ホテルに電気ポットが置いてないことも増えてきています。また、仮にあったとしても衛生面に懸念を持っているので、自前の電気ポットは持参しています。他の人たちからは準備が良いと評価されます...。新規にガジェットを追加することはないのですが、旅行道具として置き換えで維持します。
米国渡航に向けて米ドルを調達しました
年初はドル円は上方向に行きそうだという野生の勘が働いていましたので、ワールドカレンシーショップにて100ドル札を入手しておきました。外為レートについては、両替時は158円、本ブログ執筆時は161円でしたので正解でした。一般には小額紙幣を組合わせるのがセオリーですが、紙幣が嵩張ることを好まず、第三国通貨に再両替の際にも使えるので、邦銀系両替所では100ドル札一択です。なお、福岡銀行の外貨両替サービスを使うと、パック販売になりますので、券面指定ができないのが残念です。さて、まずは、アメックス・チャレンジ(できればApplePayしばり有り)を試みたいと思います。:)