ローソンに行くとポボのギガをもらいました
筆者はポボ(KDDI)を契約していまして、アハモ(DOCOMO)と併用しています。アハモは1カ月あたりのギガは30GBになりまして、増量されたとはいえ無制限という気持ちで利用することはできません。そのような折り、ローソンに出かけて、店内でアプリから操作すると、ギガを0.1GBほどもらいました。試しにアハモからポボに切替えてみたところ、夕方頃にギガを使い切りましたと案内がありましたので、それなりにアハモのギガの節約ができたように思います。
ドコモのデータプラスを申込みしました
筆者が保有するiPad air 4はセルラモデルになります。そこで、データ通信専用SIMとして、アハモにひも付けしたデータプラスを割当てることにしました。実はデータプラスのペアプランとしてアハモが使えることを知らなかったので、先日、ドコモの通常プランからアハモに切替える際にデータプラス回線を解約しました。データプラスのペア回線をアハモに設定することで、国際ローミングも自動付帯されます。これは、従来のプランにおいては、スマホとタブレットで2回線の「世界そのままギガ」を申込む必要がありました。そのため、気軽に海外でもiPadをセルラ回線で使えて便利です。今回契約したモバイル回線は、ドコモオンラインショップで新規契約の扱いで発行しました。事前にdアカウントを新規発行し、本人確認はオンラインで済ませた後、料金は親回線を指定し、データプラスとしてアハモにひも付けすると、eSIMのみ発行という扱いで手続きが完了しました。しばらくすると案内のメールが届きましたので、それに従いiPadを設定すると、簡単にセルラ回線につながりました。今回の手続きにて気がついたのですが、データプラスにもドコモのメールアドレスが付与されたことは意外でした。実はアハモに移行する際に、ドコモのメールアドレスを継続利用するために、300円/月の利用料金を支払っています。
モンベル アームパスホルダーを購入しました
先日、モンベルに立ち寄ったとき、アームパスホルダーを発見しました。本来の使い方としては、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツの際に、リフト券などを収納しておくために使う物です。一方で、カード上のものを収納して腕に取り付けることができるという機能に着目すると、他にも使い方がありそうです。例えば、往復できっぷを購入した場合、復路のきっぷの紛失防止に使えそうです。展示会にて名刺を入れておいて、素早くアクセスするという使い方も思いつきました。海外移動中は、ホテルの鍵、ちょっとしたチケットなどを一時的に収容しておくには便利です。色々な使い方が想像できましたので、試しに購入して使い方を探してみることにしました。
EDC(Everyday Carry)の紹介
先日の記事でも紹介したのですが、カード収容兼財布として使用しているアイテムを更新しました。以前使っていたのは、海外ブランドのケースであったためか、米ドル、欧ユーロ、英ポンドの各紙幣では問題ないのですが、日本円の紙幣を挟むと少しはみ出す(1cm程度)仕様になっていました。そのため、ポケットに収容した状態で日常生活を送っていると、紙幣の片側(長辺)が擦れてしまう問題がありました。先日、新宿・伊勢丹に立寄った際に店員さんに相談したところ、いくつかのアイテムを紹介してもらいました。なかでも、コートバン革を使っているものがキレイで、ちょっと良いなと感じたので購入しました。こちらには、メインのアメックストカードと福銀アレコレカードの2枚、たちまち必要な現金として、数千円程度の紙幣を挟み込んでいます。
新しいカナビラを購入しました
カナビラは男のロマンを感じるガジェットのひとつに思います。今日は3連休ということで、天気も秋晴れで大変良く、気候も良いので、ちょっと思い立ちまして、吉野ヶ里方面の道の駅まで出かけました。道中にあるモンベルショップに寄るのが楽しみでして、何か面白いガジェットがないかなと探していると、新しいカナビラを発見しました。荷物をテーブルに引っかける機能を搭載したカナビラということで、出張時に手荷物の取扱いが捗りそうです。大きさがいくつかあったのですが、筆者が日常的に持ち歩いている3ウェイバッグとバックパップを同時に引っかけることを想定して、店頭にある中で一番大きいタイプを選択しました。今後の出張の際のお供に連れて行きたいと思います。
急きょモバイルバッテリーを購入しました
先日のブログ記事にて、モバイルバッテリーを携帯することをやめたと述べたのですが、町歩きをしているとバッテリーの消耗が思ったより大きく、その割に商用電源からの充電ができないことも多々あるため、ちょっとした、小型のモバイルバッテリーが必要になりました。これまで、Anker社の10,000mAhや20,000mAhを持ち歩いていたのですが、筐体が大きく重いため、それが手放したいと感じる要因のひとつになってしまったのかもしれません。今回、ビックカメラの店頭にて、CIO SMARTCOBY SLIM 5000mAhを見かけまして、その大きさと軽さに一目惚れしました。大は小を兼ねるという言葉もある通り、10,000mAhタイプもあり悩みましたが、これまでのモバイルバッテリーの選択に関する反省をふまえ、今後の携帯性を優先して、5,000mAhを購入しました。USB-Cコネクタが2つありまして、またパススルー充電もできるようです。また、USB-Cケーブルも付属していましたので、さしあたり、別途購入する必要がなく助かりました。
EDC(Everyday Carry)の紹介
はじめてのEDC(Everyday Carry)を紹介します。スマホは、Apple iPhone 14(128 GByte)を公式レザーケースに取付け、MagSafeレザーウォレットを組合わせています。レザーウォレットには、運転免許証、クレジットカード、キャッシュカードを収めていますので、スマホがあれば最低限必要なものは揃っています。腕時計はApple watch(Apple watch 10)になります。実は、永らくApple watch SEを愛用していたのですが、最新のWatch OSのサポート対象外になったので、今秋に買い替えました。財布はカードケースと札ばさみを愛用しています。カードケースには、メインカードであるアメックスカード、福銀キャッシュカード、JRとJALのICカード(新幹線・飛行機の搭乗用)を入れています。紙幣は銀行の封筒やジップロックを利用していましたが、評判が著しく悪かったので札ばさみタイプの財布を使うようになりました。硬貨と鍵はアブラサスの小銭入れに収め、キーリングにはAirTagを付けています。この小銭入れは気に入っていまして、買い替えにて3代目になります。以上のガジェットを、左右のポケットに収めています。
新型Apple watch充電器を購入しました
先日の東京移動中のことになるのですが、Apple watchの充電器を自宅に忘れたことに気がつきました。この機会に、USB-Cタイプの充電器を新規に購入することにしました。Apple製品に囲まれていると、このような即座の対応が可能なので助かります。Appleストアの公式アプリから最寄り店舗を検索すると、いくつか候補が表示されましたので、移動途中に立ち寄れるお店を選びました(さすが東京ですね)。当該店舗はビルの一角にあり、福岡を含めたほかの都市にあるこれみよがしの店舗ではなく、ひっそりとした奥ゆかしさのある店舗でした。エレベーターで上層階に移動して、Apple watchのアクセサリーコーナーを眺めていると店員さんに声をかけられました。USB-Cタイプの充電器を探しているとお伝えするとすぐに持ってきてもらえ、その場でキャッシュレスにて対処していただきました。あまりにもスムーズな流れでしたので、ちょっと感動しました...。今回購入したのは、これまで持っているタイプの充電器とは少々違いまして、急速充電に対応しています。ただし、手元にあるApple watch SEは非対応ですが、予約注文している新型Apple watchは対応していますので先行投資になります。充電ケーブルも溜まってきているのですが、電気を通すものになりますので、危ないので、古いものから徐々に置き換えています。
アブラサスの小さい小銭入れを購入しました
鍵と小銭を日常的に持ち運ぶために、アブラサスの小さい小銭入れを購入しました。実は買い替えを続けており、製品を購入するのは3個目になります。自宅と職場の鍵を2本、500円と100円硬貨を数枚程度入れると丁度良いです。以前はキーリングの部分には自動車の鍵を付けていましたが、常時携帯する必要がないことに気がついて以来、紛失防止のためのApple AirTagを取り付けています。初代は標準モデルを購入しましたが、売りである鏡面仕上げの革が傷ついたとき見栄えが急に悪くなりました。革の質感が良いモノに買い替えを検討していたとき、ブッテーロレザーを使った上位タイプが販売されましたので、2代目はそちらを購入しました。そのあとしばらく愛用していたのですが、だいぶ傷んできましたので、今回、3代目として、ブッテーロレザーのオレンジ色に挑戦してみました。iPhoneケースとMagSafeウォレットに合わせてみました。