米国渡航に向けて出発しました

往路フライトをざっくりまとめると、午前便で福岡から東京に移動し、夕方便で東京からラスベガスに移動します。ロサンゼルスを経由しない代わりに、羽田空港と成田空港の移動が午後いちにあります。出発定刻2時間前に空港に到着するように地下鉄にて移動しました。JALカウンターにて、受託手荷物を預けて搭乗券を受取りました。ここでは、福岡空港から羽田空港までとなります。すなわち、羽田空港で荷物をピックアップした後、成田空港のアメリカン航空カウンターにて、再度手続きが必要になります。ここまで定刻通りなので、予定通り1時間の余裕がありますので、JALラウンジにてコーヒーブレイクとしました。成田空港に到着して再度チェックインを試みたところ、まだ早すぎてカウンターが開いていなかったので、スターバックスにてコーヒーブレイクにしました。出国手続きを済ませて制限エリアに入ったところで、ラウンジにてモバイルガジェットを充電して、吉野家で夕食を済ませました。当初案内されていたゲートが変更されていました。よくあることです。無事に飛行機に乗ったあとは、10時間のフライトになります。
米国渡航に向けて往路フライトのオンラインチェックイン
往路フライトの出発24時間前になりましたので、オンラインチェックインを済ませました。いつも通りパソコンからJALホームページにアクセスすると、アクセスが集中しているのでエラーとなりました。勝手な想像になりますが、年末年始にDoS攻撃を受けたとニュースになっていましたので、類似の攻撃を再度受けているのかと考えました。一方、スマホアプリからはオンラインチェックインができました。搭乗者情報だけでなく、Global Entryを取得していますので、KTN(known traveler number)も登録しておきました。
米国渡航に向けてリムジンバス(羽田・成田)を予約しました

今回の往路フライトは、福岡空港~羽田空港-成田空港~ラスベガス空港になります。羽田空港と成田空港の移動は、リムジンバスでの移動が最適解と考えていますので、公式ウェブサイトより予約しておきました。羽田空港に到着したあと、受託スーツケースをピックアップして移動することを考えて、1.5時間ほど余裕を持たせた便を予約しました。定刻通りに移動できた場合、時間にゆとりがあるかと思いますので、その場合は、羽田空港のいつもの立ち食いソバで簡単に昼食を済ませようかと考えています。
米国渡航に向けてたびレジとビジットジャパンに登録しました
米国に向けた出発数日前になりましたので、たびレジに登録、ビジットジャパンに登録しQRコードを取得しました。また、JALのeチケットと海外渡航保険の印刷を行い、パスポートケースにセットしました。海外渡航前のルーチンを粛々と進めています。
米国渡航に向けて米ドルを調達しました

年初はドル円は上方向に行きそうだという野生の勘が働いていましたので、ワールドカレンシーショップにて100㌦を入手しておきました。外為レートについては、両替時は158円、本ブログ執筆時は161円でしたので正解でした。一般には小額紙幣を組合わせるのがセオリーですが、紙幣が嵩張ることを好まず、第三国通貨に再両替の際にも使えるので、邦銀系両替所では100㌦一択です。なお、福岡銀行の外貨両替サービスを使うと、パック販売になりますので、券面指定ができないのが残念です。さて、まずは、アメックス・チャレンジ(できればApplePayしばり有り)を試みたいと思います。:)
モンベルでカナビラとハットストラップを購入しました

バッグに取り付けているカナビラが古くなったので交換用に購入しました。ハットストラップは、パスポートケースとズボンをつなぐために購入しました。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年最後の直方市でのミーティング

直方市でのスマート農業プロジェクトのミーティングがありました。今年度末の完成に向けて、チームもうまくまとまってきました。
しばらく旅に出ます
今日は学生さんの現地実験に付き添いまして、直方市にやってきました。学生さんが頑張っている様子を見守りながら、こちらは実験のミーティングを行いました。このあと、いくつかの都市を周遊して順番にタスクを片付けたいと思います。