楽天ペイの支払いを見直しました(案外良いかも)
楽天ペイの支払いを見直しました(案外良いかも)
 三井住友カードからジャルペイにチャージ(1㌫)したのち、ジャルペイからアップルペイを介してアナペイにチャージ(0.5㌫)します。ここから、最終的な決済の各種インタフェースに流してゆくわけです。最近、楽天ギフトカードが改悪されまして、筆者の場合、ずいぶん昔に使っていたSONY XPERIA SZ-2 COMPACTを活用して、アナペイから楽天ペイアプリ(アンドロイド)にクレジットカード番号を登録しておき、楽天エディ(スマホ搭載)に流して(0.5㌫)、そこから楽天残高に再度移動させます。ここでの残高は、楽天証券でのつみたて投信の買い付け資金専用で使ってきました。一方で、何を見直したかというと、この残高を使って楽天ペイを使えば、1.5㌫還元されるというこに気がつきました(合計で3.5㌫還元)。楽天ギフトを介していたので、その手間を考えて避けていたのですが、自宅の手元のスマホ操作だけでルート上を流すことができますので、今後はうまく活用したいと考えます。ためしに楽天ペイにて11,230円を決済したところ、楽天ペイ利用分として112㌽、楽天キャッシュ利用分として56㌽が獲得予定となりました。ざっくりと、決済金額に対して1.5㌫還元が確認できましたので、今後は活用したいですね(㋿7年12月12日追記)。

2025/12/16 22:00 | Permanent link | Finance&Money