三井住友カードの運用を見直しました
三井住友カードの運用を見直しました
 筆者のメインカードとしては、アメックスカードと三井住友カードを併用するスタイルにしています。余談になりますが、アメックスカードを使っていると話題に挙げると、使える場所が少なくないかとよく言われるのですが、普通に三井住友カード(VISA/Master)を使っていますと答えていまして、アメックスカードの決済力は銀行系カードで補っています。ところで、最近、スマホ決済のモバイルSUICAを多用しているのですが、三井住友カードのVポイントを考慮した還元率を再考しようと思い立ちました。現実的に立ち寄る可能性のある高還元率の店舗は、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、マクドナルド、すき家、サイゼリヤ、はま寿司、ココス、ドトールになります。スマホタッチ決済で、標準(7%)に加算して、Vpassアプリログイン(+1%)、選べる特典(1%)、外貨預金(毎月500円の米ドル積立て)(+0.5%)なので、合計にて9.5%は無視できないと考えた次第です。また、セブンイレブンとは連携が深くなったようでして、10%還元の情報も入っています(よく立ち寄るのがファミリーマートなので残念です)。時々刻々と変化するお得な情報に踊らされるのも違うかと思いますが、多少はその波に頑張ってついていこうかと思います。

2024/10/02 22:00 | Permanent link | Bank