楽天ペイの支払いを見直しました(案外良いかも)
三井住友カードからジャルペイにチャージ(1㌫)したのち、ジャルペイからアップルペイを介してアナペイにチャージ(0.5㌫)します。ここから、最終的な決済の各種インタフェースに流してゆくわけです。最近、楽天ギフトカードが改悪されまして、筆者の場合、ずいぶん昔に使っていたSONY XPERIA SZ-2 COMPACTを活用して、アナペイから楽天ペイアプリ(アンドロイド)にクレジットカード番号を登録しておき、楽天エディ(スマホ搭載)に流して(0.5㌫)、そこから楽天残高に再度移動させます。ここでの残高は、楽天証券でのつみたて投信の買い付け資金専用で使ってきました。一方で、何を見直したかというと、この残高を使って楽天ペイを使えば、1.5㌫還元されるというこに気がつきました(合計で3.5㌫還元)。楽天ギフトを介していたので、その手間を考えて避けていたのですが、自宅の手元のスマホ操作だけでルート上を流すことができますので、今後はうまく活用してゆきたいと考えます。
ポボ2.0のトッピング未購入メールが届きました
ポボ2.0のトッピングを久しくしておりませんでしたので、180日間未購入であれば回線が解約されるという案内メールが届きました。おそらく、㋿8年1月頃に期限がきますので、忘れないこのタイミングにてトッピングを購入しておこうと思いました。トッピング一覧を眺めていると、ポボガチャ全5種(100円)がありましので、面白そうなのでこちらにしてみました(㋿7年12月11日に実施)。購入直後に、思いがけず、0.1㌐/日のトッピングがおまけで追加されました。ガチャの結果は、残念ながら末賞の0.5㌐/日となりました。ただ、クーポンコードの有効期限が㋿8年3月20日までなので、どこかのタイミングで有効に利用させていただこうと思いました。ほかのトッピングが購入直後に追加され、自分が求めているタイミングで購入できない不便がありましたので、今回のトッピングは私的には大変助かりました。
みずほ銀行のうれしい特典が新しくなるようです
みずほ銀行のうれしい特典が㋿8年2月から変更されると連絡がありました。細かい文字を読むのがしんどくて飛ばしていたのですが、改めて見てみると、筆者の場合は改善されていました。原則として、みずほマイレージクラブ加入と給与受取の条件は達成していますので、現在のうれしい特典の内容としては、Aステージということでコンビニ(イーネット)ATMの手数料無料くらいの特典しかありませんでした。一方で、新しいうれしい特典によると、同じ条件達成にて、コンビニ(イーネット)ATMが無料に加えて、みずほダイレクトでの他行宛て振込み手数料が3回/月が付与されるようです。
自宅デスクトップパソコンのSSDを交換しました

自宅のデスクトップパソコンのSSDの容量は、256㌐でして、これまで、色々とだましまだし使っていました。いい加減、容量が少なくて、作業に支障がでてきていましたので、このタイミングにて交換することにしました。とりあえず、Windows 11のインストールディスク(USBメモリ)を作成しました。公式のツールを使えば簡単に作成することができました。パソコンのフタを開けて、グラフィックカードの下にあったSSDを交換しました。今回は、思い切って、4,000㌐にしました。再起動させて、USBメモリからブートをかけると、順調にOSのインストールがはじまりました。Windowsに自身のマイクロソフトアカウントでログインすると、OSのライセンス情報が記録されているのでしょうか、アクチベーションまで完了しました。順番に必要なソフトウェアをインストールしまして、作業に最低限必要な環境構築が完了しました。丁度良いタイミングを見計らって、また重い腰を上げて良かったです。
アイホンの画面カバーガラスを交換しました

ベトナム移動中に、アイホン16(サブ)の画面の角が割れてしまいました。カバーガラスを軽くめくると、破損しているのはカバーガラスだけで、本体は大丈夫そうで安堵しました。スマホには保険はかけているのですが、本体に被害がないのはなによりでした。そういえば、若い人たちのスマホのガラスがよく割れていて、いつも疑問に思っていたのですが、ふいに割れるものなのですね。なぜ割れたのか全く心当たりはありません。ちなみに、ベトナム滞在中にヨドバシカメラのアプリからカバーガラスを注文していました。早速、交換しておきました。また、スマホケースで安価なものはガラスが割れてしまいやすいのかと思いまして、純正シリコーンケース(ブラック)を楽天リーベイツ経由にてビックカメラに手配しました。株主優待のポイントアップクーポンコードを入力してクレジットカード払いにしたうえで、ビックカメラの株主優待チケットを特定記録郵便にて手配しておきました。たしかに郵便料金(320円)は必要になりますが、この方法が手軽で便利かなと思いました。
ベトナム(ハノイ)移動の所感と次回のための備忘録(通信・電力)

ベトナム(ハノイ)市内は、セルラネットワークが切断されることが多かったです。ここで、一度、圏外になり再接続されるときにエラーが生じやすいようです。また、5Gと4Gの切り替えでもエラーが生じている印象です。そのあと、何かしらのエラーに見舞われると、そのまま圏外になるようです。これは、アイホンの再起動でしか解決できないようです。LTEについえは、B3だけで吹いているようなので、それは切断されやすいことも納得です。ただ、ここで問題になってくるのは、グラブを使っているときには致命的になります。ちなみに、ほかの先生もアハモだとつながらなくて、現地シムを急きょ調達に走ったみたいです。筆者の場合は、このようなトラブルを避けるために、5Gの電波も入っているようですが、4Gだけにしておきました。また、念の為に少なくとも2回線を確保しておくことが吉となりました。意外な盲点だったのは、eSIMはインストールの際にインターネット接続が必要であり、ネットに繋ぐためeSIMのためにネットが必要という矛盾があります。これは、事前にインストールまで完了しておくことで避けられます。また、先方が国際ローミングせずにネットにつなぐ場合、iMessageや電話が使えないこともあるようでして、プラスメッセージにて解決を図るのが正解のようです。
ベトナム(ハノイ)移動の所感と次回のための備忘録(決済&両替)

ベトナム(ハノイ)については直方市くらいのキャッシュレス対応度(分かりにくいかもしれませんが)でした。滞在先ホテルのロイジェントパークハノイはデポジットが不要でして、また周辺店舗では、すべてレボリュートで決済ができました。例えば、イオンモール、マックスバリュー、ホテル内レストラン(売店)、ハイランドコーヒー、グラブはレボリュート決済ができました。ロイジェントパークハノイのフロントに設置されていたATM(Vietcombank)では、ワイズデビットカードによるキャッシングはエラーとなりました。カードは無事に返却されましたので安堵しました(カードを飲み込まれるトラブルは避けられました)。筆者の場合、大きい紙幣を崩すために、マックスバリューにてあえて現金払いしました。というのも、大学キャンパスのコーヒー屋は現金だけで、チェーン店でなければ100k₫紙幣は受取ってはくれるけど、お釣りが厳しそうな印象です。外為レートについては、ざっくり、レボリュートは1,700k₫/万円、ATMキャッシングは1,700k₫/万円、空港両替は1,650k₫/万円、宅配両替は1,500k₫/万円なので、あまり神経質にならなくても良いかなと思いました。帰国後にワイズデビットカード残高から資金を引き揚げることにしました。ATM手数料の無料枠(3万円/2回/月)を活用して、近所のマックスバリューに設置しているイオンATMから1.8万円を引出しました。カード残高としては数百円程度にしておきまして、次回の移動の直前に必要分をチャージしたいと思います(㋿7年12月9日追記)。レボリュート残高をすべてアナペイに移動させまして、残高はゼロになりました(㋿7年12月10日追記)。
ベトナム(ハノイ)から帰国しました

福岡空港に到着したあと、荷物を引き上げました。到着エリアにある免税店は8時に開始なので、20分ほど待った。ちょうど、旅の写真を処理してピッタリでした。バチャコーヒーを買ったあと、入国関係の手続きを済ませました。到着ロビーにあった福岡銀行の自動両替コーナーにて、ベトナムドン現金について、500k₫紙幣を残して全て日本円に再両替しました。ついでに、次回のハワイ(ホノルル)移動の韓国(仁川空港)トランジットに備えて、10万㌆(11,540円)を両替しておきました(86,655㌆/万円)(参考Googleレート:94,492㌆/万円)。参考までに、今秋に両替した際のレートは84,900㌆/万円でしたので、ちょっとウォン安・円高ということですね。これだけあれば、取り急ぎ先日の残りと足して、十分かと思います。博多行きのバス乗り場に行くと、ちょうど乗車がはじまっていてタイミングが良かったです。国際線ターミナルと博多駅のバスは完全キャッシュレスのようでして、交通系ICで支払い乗り込みました。博多駅で地下鉄に乗り換えまして、無事に自宅に到着しました。疲れました。
ベトナム(ハノイ)から日本に帰国します

バスツアーが終わったあと、旧市街地で流れ解散となりました。我々はハノイホテルに戻り、クロークに預けたスーツケースを返却してもらいました。ホテルのカフェでコーヒー休憩したのち、空港に向かいうためにグラブを拾いました。最上階のレストランで夕食のち、お土産を買いまして、マッサージチェアで一服しました。若い人たちは先にセキュリティを抜けたようです。下に降りるとベトナム航空のカウンターが一区切りしていたので荷物ドロップを済ませ、そのあと出国しました。出国とセキュリティは人でごった返していて、さらにインド人が列を無視するので、民度が低くて嫌気がさしました。制限エリアにあるマッサージチェアで、追加で1時間ほどほぐしてもらい楽になりました(100k₫/50分)。そのあと、ラウンジで作業とガジェットの充電を済ませました。先生方と遭遇しました。1時間前にゲートに向かい、途中で水を買って持ち込みました。若い人たちは、バーガーキングに行ったようです(うらやましい!)。飛行機は定刻通りに出発しました。
セミベトナムワークショップ2025(3日目)

本日のエクスカージョンは、ハノイホテルに9時集合なので、8時にチェックアウトしてグラブを拾いました。集合場所に着いて、手荷物をクロークに預けました。定刻にバスがきて、まずはホーチミンさんに会いに行きました。セキュリティが厳重のうえ、人であふれていましたた。タイミングよく会えて良かったです。昼食のあと、大聖堂をみに行きましたた。フランス植民地時代を感じました。そのあと、かつてのベトナム王朝の城跡をみて、ベトナムの歴史と文化を感じました。それを帝国主義のフランスが壊した跡が残されていました。さらに、その地下には防空壕があり、アメリカとの戦争の跡、勝利の軌跡がありました。