信学会ICNワークショップ(復路):仙台を出発して福岡に帰りました

ワークショップ終了後、皆で、ランチとして牛タンをいただきました。仙台滞在中に3回目となりますが、味付けや調理法が違っていて、いずれも美味しくいただけました。食に関しては、B級グルメとして、マーボー焼きそばが有名なようでして、次回の楽しみに取っておこうと思います。そのあと、JR仙台駅まで移動して、私は空港アクセス線にて仙台空港に直行しました。手荷物を預けたのち、制限エリアに入り、搭乗口にむけて歩みをすすめました。その途中に、サクララウンジがありましたので、ちょっと立ち寄りましてお茶の休憩としました。15時半すぎに搭乗口に移動して、16時すぎに飛行機に乗りまして出発しました。当初予定では、着陸時刻は18時半と聞いていたのですが、18時前には到着しました。手荷物を引き上げたのち、地下鉄にて自宅に帰りました。2泊3日の仙台移動でしたが、とても楽しむことができました。ニュースを眺めていると台風(まだ温帯低気圧)が近づいているようでして、上陸前に移動できて安堵しました。
信学会ICNワークショップ(往路):大阪(伊丹空港)にて乗継ぎ仙台に到着しました

大阪には、定刻通り、1時間ほどで到着。乗り継ぎ時間が1½時間ありましたので、たこ焼きを食べまして、そのあと、ゲートに向かいました。11時すぎに仙台空港に到着して、昼食として、牛タン丼をいただきました。仙台市内にはJRのアクセス線を利用して、仙台駅に到着しました。仙台駅からホテル最寄りまで地下鉄にて移動して、そのあと徒歩でした。結果論になりますが、実はホテル目前にバス停ありまして、仙台駅から120円で移動できたようです。早めにチェックインできましたので、ひとまず仮眠をとったのち、夕食のために出かけました。翌日からワークショップの対応になります。
信学会ICNワークショップ(往路):福岡を出発しました(大阪経由で仙台に移動)

5時前に自宅を出発、5時すぎに地下鉄野芥駅に到着しました。始発にて移動ということで、5時半前に出発、6時前に博多で乗換え、6時すぎに福岡空港国内線ターミナルに到着しました。エスカレーターにて、上級会員ラウンジに向かい、そのままセキュリティを抜けて制限エリアに入りました。実は福岡から仙台行きには直行便がありますが、大阪経由で行くと1万円ほど安くなります。おそらく福岡の人が仙台に行く場合、普通に直行便を使うかと思いまして、相応に需要はあるかと思います。一方で、福岡から大阪に行くのであれば新幹線を使うでしょうから、福岡から大阪(伊丹)の需要は小さいということで、需要が小さい路線を乗り継いだ方が、JALさんとしてはありがたいということかもしれません。7時発なのでそのままゲートに直行しまして、バスラウンジに移動しました。実はバスラウンジ(81/82番搭乗口)には、はじめて来たかもしれません。クレジットカードラウンジの隣に階段がありまして、そこから降りるようでして、うっかり通り過ぎてしまいました。