福岡銀行アプリATMを試しました
福岡銀行アプリATMを試しました
 福岡銀行アプリのATMを試してみました。スマホのアプリを使って、キャッシュカードを使わずにATMから現金の入出金ができます。以前から使えるようになっていたのですが、なかなか試すことができていませんでした。今回福銀のATMを利用する機会がありましたので、せっかくなので使ってみることにしました。スマホアプリを立ち上げて、引き出しの操作を行うとカメラ撮影になります。ATM画面からQRコードを表示して、スマホアプリで読み取ると次に進むことができます。あとはキャッシュカードと同じ操作で手続きが行えます。たしかにキャッシュカードが不要で便利だと思いましたが、キャッシュカードを使った方が早いかなと思いました。

2025/06/06 22:00 | Permanent link | Finance&Money
レボリュートを新規発行しました
 新規にレボリュート(Revolut)を申込みました。アプリから申請して、マイナンバーカードで本人確認を済ませました。週末の夜に手続きを行ったのですが、1–2時間程度で完了しました。レボリュートは、週末の為替取引は手数料が1㌫必要になります。実際のところ、消耗品の支払いはレボリュート、ATM現金引き出しはワイズデビットかと思います。
2025/06/05 22:00 | Permanent link | Finance&Money
標準メッセージアプリ
 iMessageに関してはiPhone同士とであればやりとりができるのですが、アンドロイドユーザとの間ではiMessageがやりとりできない難点があります。これに関しては最近RCSと呼ばれる統一規格が整備されつつあるようで、iPhoneとアンドロイドのスマホの相互で標準メッセージアプリを使ってテキストのやりとりができるようになりそうです。しかし、まだまだ発展途上のようです。
2025/06/04 22:00 | Permanent link | Technology
他のANAペイのチャージのルート
他のANAペイのチャージのルート
 ANAにはあまりたくさんのお金を入れたくはないところがありますので、JALペイからANAペイのルートの代替を用意しておくのが良さそうです。手元の環境においては、aupayからチャージするのが良いかなと考えるようになりました。すなわち、JQセゾンカード、aupay、ANAペイ、そのうえでPayPayやモバイルSuicaチャージがいいのかと思います。

2025/06/03 22:00 | Permanent link | Finance&Money
d払いが改悪されました
d払いが改悪されました
 d払いをドコモの料金合算払いで支払う場合、dカード以外を設定していると、8月からポイント対象外になるようです。ahamoのポイ活オプションを設定している場合、d払いでのポイント対象外に対しては上乗せ対象外になるようです。選択肢としては、dカードを契約し設定するか、d払い残高にチャージした支払いのみが対象と言うことになります。このような性質の囲い込みは正直なところ面倒くさいので、単純にに大盛りオプションとポイ活オプションの両方を解約することにしました。毎月30㌐まで使えるということになりまして、よほどのことがない限りとくに問題ないかと思いますが、うまくデータ通信を使う必要がありそうです。また、d払いを積極的に利用することもなくなるかと思います。

2025/06/02 22:00 | Permanent link | Finance&Money
公衆電話の通話料金が値下げされていました
公衆電話の通話料金が値下げされていました
 久しぶりに公衆電話を利用したところ、テレホンカードの度数の減りが遅いことに気がつきました。ちょっと調べてみると、公衆電話を含めた固定電話がIPネットワークに移行したおかげで、通話料金が安くなっていました。以前であれば、同一区域内は56秒/10円、それ以外の長距離は8秒/10円でした。最近の変更により、全国一律料金となり、56秒/10円に統一されたようです。従って、固定電話宛てについては値下げになりました。一方で、携帯電話宛てについては変更はなく、15秒/10円です。ただし、アハモは44円/分となりますので、5分まで無料ですが、ある程度の通話時間が見込まれるときは一考の価値があります。また、通話無制限のかけ放題オプションが、1,100円/月となりますので、110°(50°テレカ×2枚)であることを考慮すると、公衆電話の利用価値が以前と比べて高くなったと思いました。参考までに、テレホンカード換算にて、固定電話:46–47分/50°、携帯電話:12–13分/50°となります。

2025/06/01 22:00 | Permanent link | Technology
東京(羽田空港)で乗り継いで福岡に帰った
東京(羽田空港)で乗り継いで福岡に帰った
 東京(羽田空港)に到着した後、入国を済ませ、荷物を受け取りました。ターンテーブルに向かう前に、ビジットジャパンで取得したQRコードをキオスク端末で処理を済ませ、ルートaと案内されました。荷物を受取り、税関はウォークスルーにて、待ち無しで完了しました。その後、スーツケースの宅配を手配しました。タイミングが良かったのか、人は少なく、ほとんど待たされずに案内されました。そのあと、JAL乗り継ぎカウンターにて、国内線の乗継ぎのための搭乗券を発券してもらい、荷物のタグ情報を更新してもらいました。国内線乗継ぎのためのセキュリティを抜け、こちらも少なめでして、そのままランプバスでT1に移動しました。自販機でおにぎり3個、お茶買いまして、取り急ぎの夕食を済ませました。実はT3乗継ぎカウンターにて国際線の搭乗券を返却されておらず、ラウンジの受付の方に事情を話したところ、福岡行きの搭乗口まで持ってきてくれました。大変有難いです。福岡空港着は、少し遅延しましたが、そのまま地下鉄にて帰路に着きました。遅い時間ですが、地下鉄は意外と混雑していました。

2025/05/31 22:00 | Permanent link | Travel (France)
日本帰国のために仏パリCDGで乗継ぎ東京(羽田空港)に移動
日本帰国のために仏パリCDGで乗継ぎ東京(羽田空港)に移動
 仏パリCDGに到着したあと乗り換えとなり、T2FからT2Eに移動しました。どうやら、ゲートLとKで接続ルートが違うようで、出国審査カウンター前にいた搭乗券を確認される方に指摘されました。すなわち、T2Eは同じですが、ゲートK側に来ていたみたいで、引き返して、ゲートL側に向かいました。少々、遠回りになりましたが、さほどロスにはなりませんでした。出国審査は押印だけで、ゲートに向かいました。途中に免税品を購入して、コンビニで飲み物を調達しました。ここで細かいユーロ紙幣を崩し、次回に向けて、そこそこの量の硬貨を確保できました。1時間弱の待機なので、ラウンジに行かず、そのまま待合スペースにいました。復路は南回りルートでした。

2025/05/30 22:00 | Permanent link | Travel (France)
日本帰国のために仏パリCDGに移動
日本帰国のために仏パリCDGに移動
 制限エリアを抜けると、待合スペースは混雑していました。売店にてサンペレグリノ½㍑を調達して飲み干しました。ニース空港のWi-Fiはそこそこの品質で、メールアドレスだけ渡しました。野良Wi-Fiはセキュリティが怖いので、念のため大学のVPNを通して通信しました。飛行機は1時間弱の遅延のようです。仏パリCDGの乗り継ぎは3時間なので、2時間に短縮されることになりますが問題無いと判断しました。しばらく時間が掛かりそうなので、エビアン1㍑を調達して、7割残してポカリ粉末投入して、少し薄めに調合しました。搭乗券をかざすとレシートが出てきて、座席変更の案内でした。このタイミングでするかと驚きました。また、前側の座席はそのまま搭乗ゲートから乗り、後座席は一度地面に降りてタラップ乗るという初めての経験をしました。出発便のプロペラ機の音がうるさいというおまけ付きでした。座席にはUSB-Aの充電コネクタありましたので、USB-A/Cの変換アダプタとUSB-Cのデータ線カットのアダプタを介して、USB-C/Lightningにてメインiphone 14を充電しました。バッテリー残量を75㌫を95㌫まで回復できました。

2025/05/29 22:00 | Permanent link | Travel (France)
日本帰国のために仏ニース空港に移動
日本帰国のために仏ニース空港に移動
 朝食はどん兵衛とアルファ米にて簡単に済ませました。12時チェックアウトなので、ギリギリまでホテルに待機しました。午前中のうちに、別件の国際会議のカメラレディ原稿を提出まで済ませることができました。チェックアウト後、とり急ぎ、Uberを呼びました。最近思うことは、どこでもUberは割高なので、例えば、Bolt、等々、代替の配車アプリも検討の余地があると思いました。ニース空港に到着して、エールフランスのセルフチェックインを試したところ、日本語を選んで操作を進めると途中でエラーが出ました。再度、今度は英語を選んで再挑戦すると成功しました。現地言語(ここではフランス語)または英語であればトラブルが少ないですね。スーツケースを預けるためのカウンターでの受付は13時すぎからとなりまして、まだ1時間ありますので、ひとつ上の階のレストランにて昼食としました。システムがよく分からなかったのですが、コーラのボトルをひとつ取り、ピザコーナーにて注文して、そのままレジで会計でした。空港ロビーの待合スペースにてLetsnoteで作業をすすめていると、受付開始時刻13時を過ぎていました。カウンター入口で搭乗券を見せると、該当レーンを指示され、搭乗券と荷物タグ貼付済みなので、無人セルフの荷物ドロップに案内されました。手元の秤にて21-22㌕で調整していまして(誤差を想定して経験的に)、結果として、航空会社の計量は22.1㌕でした。

2025/05/28 22:00 | Permanent link | Travel (France)