渡米に向けて福岡銀行に米ドル現金を受取りに行きました
渡米に向けて福岡銀行に米ドル現金を受取りに行きました
 先日申込みを行いました福岡銀行の外貨両替サービスの件ですが、一昨日に福岡銀行より電話確認があり朝一(9時すぎ)に受取りにいくと伝えていましたので、仕事前に立ち寄りました。さきに両替の資金をATMにて引出し待っていると、奥のカウンターに案内されました。両替書類に必要事項を記載したあと、時間帯として前営業日の外為レートになることが伝えられました。今朝のドル円は円安方向に振れていましたので、今回は運が良かったということになります。100㌦パックをひとつ受取り任務完了です。

2025/02/12 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
渡米に向けて福岡銀行の外貨両替サービスを申込みました
 近々、渡米する予定がありますので、例によって福岡銀行の「インターネット外貨両替予約販売サービス」を申込みました。米ドル100㌦パック(20㌦×3枚、10㌦×3、5㌦×1、1㌦×5)を1セットほど、自宅・職場最寄りの野芥支店にお願いしました。実際のところ、米ドル紙幣は先日のラスベガス移動の際に余っており、また必要に応じてATMから調達すればこと足ります。一方で、諸事情により外貨両替の計算書が欲しいという都合や銀行で手配すると紙幣が新札(ピン札)なので、東南アジアの国で再両替するときに都合が良く、そちらの用途にまわそうかなと想定しています。
2025/02/06 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
旅行先でのお茶を手配しました
旅行先でのお茶を手配しました
 海外旅行中に一息入れるためのお茶を購入しました。海外ではコーヒーは容易に手に入れることができるのですが、日本茶は難しいです。現地スーパーに緑茶が売られていることはあっても、コスト・量を考えると購入には至らないと思います。ここ数回の海外渡航には合理化のために粉末の緑茶を持参していたのですが、味わいに不満がありましたので、多少嵩張ることを許容のうえティーバッグに戻しました。さて、そのような状況ですので、私はほうじ茶が好みなので、またいざとなれば緑茶は海外でも入手できるので、ほうじ茶のティーバッグを手配しました。

2025/02/04 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
渡米に向けて海外渡航保険に加入しました
 近々、渡米する予定がありますので、海外渡航保険に加入しました。例によって、損保ジャパン「新・海外旅行保険off」にて、治療費用部分のバラ掛けとしました。補償の引受け金額が2,000万円に対して保険料が1,620円でした。ちなみに、以前は三井住友カードからたどれる三井住友海上火災保険「ネットde保険@とらべる」を利用していました。従来はパック保険だったのですが、最近見るとバラ掛けプラン「クレカ上乗せプラン(タイプK)」がラインナップされていました。参考までに見積りをとってみると、1,690円(リピーター割引適用後は1,590円)でした。損保ジャパンと比較してほとんど値段が変わらないわりに、疾病死亡・弁護士費用の保険が追加されていますので、総合的に考えると三井住友海上火災保険の方がコスパが良いかもしれないと思いました。
2025/02/02 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
旅行先での洗濯洗剤を手配しました
旅行先での洗濯洗剤を手配しました
 海外旅行中に衣服を洗濯するために必要な洗濯洗剤ですが、小分けのパッケージの在庫がなくなったので買い足しました。現地コインランドリーや手洗いにも洗剤の量を調整することができるので、また洗浄力の関係もあり、粉末洗剤を愛用していました。いつも通りコンビニに行くと、液体洗剤はあるのですが、粉末洗剤の小分けのパッケージが見あたりませんでした。メーカーのウェブサイトに行くと、残念ながら販売終了になっていました。あまり気は進まないのですが、液体洗剤のパッケージで妥協することにしました(こちらの方が便利かもしれないという期待もあります)。旅行用品を取り扱っているお店(ハンズ、ロフト、百貨店)にも意識が高そうな洗剤は置いてあるのですが、結局、普段使いしている普及品の洗濯洗剤がコスパ・洗浄力を考慮して最適解かと思います。

2025/01/31 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
USB-Cデータブロッカケーブルを手配しました
USB-Cデータブロッカケーブルを手配しました
 空港、飛行機、ホテル、カフェに設置された充電のためのUSBポートですが、そのまま直接つなぐのはデータ漏えい等のセキュリティに大きな懸念があります。商用電源が提供されている場合は手元のACアダプタを使うのですが、USBポートだけの場合は困ってしまいます。そこで、USBケーブルでデータ線が物理的に切断されたUSB-Cアダプタを購入しました。充電ケーブルとUSBポートの間に挟むだけで安心です。

2025/01/29 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
旅行用の電気ポットを新調しました
旅行用の電気ポットを新調しました
 いつも海外旅行で愛用している電気ポットですが、先日の渡米の際に調子が悪くなったので、今回新調することにしました。カシムラの電気ポットは、100㌾と200㌾にスイッチを切替えることで海外でも利用できます。旅先でお湯を作れると、お茶やコーヒーなどの飲物だけでなく、インスタントやフリーズドライの食品も作ることができます。ホテルに電気ポットが置いてないことも増えてきています。また、仮にあったとしても衛生面に懸念を持っているので、自前の電気ポットは持参しています。他の人たちからは準備が良いと評価されます...。新規にガジェットを追加することはないのですが、旅行道具として置き換えで維持します。

2025/01/28 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
米国渡航に向けて米ドルを調達しました
 年初はドル円は上方向に行きそうだという野生の勘が働いていましたので、ワールドカレンシーショップにて100㌦を入手しておきました。外為レートについては、両替時は158円、本ブログ執筆時は161円でしたので正解でした。一般には小額紙幣を組合わせるのがセオリーですが、紙幣が嵩張ることを好まず、第三国通貨に再両替の際にも使えるので、邦銀系両替所では100㌦一択です。なお、福岡銀行の外貨両替サービスを使うと、パック販売になりますので、券面指定ができないのが残念です。さて、まずは、アメックス・チャレンジ(できればApplePayしばり有り)を試みたいと思います。:)
2025/01/05 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
海外渡航に備えて通信関係を確認しました
 Wi-Fiやセルラで高速インターネットが利用できる場合、国際電話としては、IP電話サービスが最適です。私が愛用している、brastelは残高が600円でしたので、PayPalにて500円(最小)を追加しました。また、Skypeは残高が2,000円でしたので現状維持としました。日本宛ての音声通話は、11円/分(固定)・20円/分(移動)になります。スマホの国際ローミングに関しては、アハモは280円/分・ポボは195円/分になります。とくにポボについては、最近、有料トッピング未購入の通知メールが届いていました。有料トッピングとして、海外データトッピングを購入しても、アハモがあるので重複します。別要件として、従量通話料の合計額が660円(税込)を超えている場合は利用停止対象から除外されますので、通話時間4—5分で課金させるのも悪くないかもしれないと考えています。データ通信に関しては、アハモの国際ローミングを素直に利用しようかと思います。ベトナムについては、5Gの国際ローミングが提供(GPC、VIETTEL)されていますので、モバイル環境はさほど悪くないと思います。ポボやKLOOKについても割安なプランがありますので、いざというときも安心です。
2024/10/20 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)
ベトナム移動に備えてベトナムドンを調達しました
ベトナム移動に備えてベトナムドンを調達しました
 ベトナム移動が来週に迫っていまして色々と準備を進めています。ベトナムでは、ドンという通貨が使われています。ドンはマイナー通貨すぎで日本国内で調達するのが極めて困難で、福岡銀行の外貨両替、ワールドカレンシーショップ(三菱UFJ系列)でも現物の取扱いがなく大変困っていました。正直なところ、ベトナムは初めてで全く事情が分からず、とくにお金に関しては一番心配していました。なんとか事前に調達して現物を確認しておきたく、その調達手段を色々と模索していました。シーテック出展展示対応の折、東京主張がありまして、羽田空港にあるSBJ銀行にて両替することができました(ベトナムへの渡航予定を示す必要がありました、例:航空券の予約票)。両替のレートについては、₫13,000/100円となり、参考までに、トラベレックスは₫12,800/100円、Googleレートは₫16,600/100円でした。体感的には、10-15%程度の手数料が上乗せされている印象でしたが、安心安全と勉強代ということで許容しました。事前知識としては知っていたいのですが、やはり0が多いとびっくりします。両替所のお姉さんが気を利かしてくれて、可能な限り小額紙幣の組合せ(₫20万と₫10万)になるように調整してくれました。最高紙幣は₫50万で物価を考慮して現地では1万円の感覚のようです。₫1万、₫2万、₫5万がよく使われているようなので、現着したあと、ひとまず₫10万を2-3枚ほどくずしておき、うまく調整する必要があると思いました。

2024/10/16 22:00 | Permanent link | Travel (Prepare)