首都圏でのキャッシュレスチャレンジ
キャッシュレスチャレンジを試みるまでもなく、首都圏であれば現金を使うことはないかと思います。以前、モバイルスイカ・チャレンジを試したこともありますが大丈夫でした。ポイント還元率の観点から、手元の環境では、三井住友カード(Master)、JAL Pay、ANA Payを通過するルートを使って、1.5%還元となっています。一方で、d払いを使えば40,000円までは10%(それ以降は1.5%)還元となります。利便性を考えるとモバイルスイカ一択となるのですが、支払いに時間的にゆとりがあるときは、d払いを使うようにしています。おかげさまで、来月はd払い(5つ星)になります。こちらに関しては、あまり利点はないかもしれません。我が国はキャッシュレス後進国と揶揄されていますが、先の横浜移動で現金を使ったのは、情報交換会の割勘の支払いと昼食のトンカツの券売機だけでした。
2025/03/28 22:00
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