米国に到着したあと荷物を受取りホテルに移動しました
入国完了後、スーツケースを受取るためにターンテーブルに向かいました。どうやら、このターンテーブルは、日本便専用のようでして、成田便、羽田便(前フライト)、羽田便(本フライト)、他社の羽田成田便、が割り当てられていました。入国に時間がかかることは想定済みのようで、出てきた手荷物はターンテーブル横のスペースに並べられていました。2つ前のフライトの荷物も捌けていなかったことから、あの大行列を抜けるのは思ったよりも時間がかかると察しました。私が受け取るタイミングでは、同フライトに搭乗していた米国人と日本人はビジネスマンくらいが受け取っていました。空港ターミナルを出た後、いったん2階の出発フロアに移動して、道路の中州に設定されたT2ロビー5/6のUber乗車場まで移動しました。到着したのち、Uberアプリから手配すると数分で車が到着しました。
2025/02/20 22:00
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米国に到着したあと入国審査を済ませました
ホノルル空港に到着したとき、入国審査場は、それを待つ人たちでごった返していました。そもそも米国への入国は人が多く、さらに入国審査に時間がかかるので仕方ないです。最近は日本人のパスポートを使って、またハワイであっても米国への入国審査が厳しくなりました(別室送りも多いと聞いています)。さて、飛行機が到着して、iPhoneが現地通信事業者の電波を掴んだ後、降機までの時間を使って、グローバルエントリー・アプリから入国申請を行いました。完了すると、アプリ画面では1時間の制限時間のカウントダウンがはじまりました。入国審査場に到着すると、米国人と外国人の表示しかなかったので、係員の方に尋ねてみると、グローバルエントリー対象者の列は、死角となる場所に設定されていました。熱気あふれる大行列を横目にスキップして、アプリで許可済みなのでキオスク端もスキップして、有人ブースに到着するとすぐに呼ばれました。また、入国手続きに関しても、グッドモーニングとあいさつを済ませたあと、アプリの受領画面を見せると、OK(くいっ)で完了となり、ありがとうございますで抜けられました。パスポートの提示すら不要ということで、信頼されていることは素晴らしいと再確認しました。
2025/02/19 22:00
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渡米のため羽田空港(経由地)からホノルル空港に移動しました
経由地の羽田空港に到着したのち、時間にゆとりがありましたので、T1からT3にランプバスで移動しました。T1のバス停は2カ所ありまして、降機したゲートの最寄りかどうかわからないのですが、いつも利用している場所に移動しました。こういう場合は難しく考えずに、慣れた場所を選択するのが正解です。出国手続きとセキュリティを抜けて制限エリアに入るとき、1時間程度はフリーとなりましたので、さくらラウンジに行きまして、JALカレーをいただきました。道中になるのですが、出発ロビー、制限エリアのいずれの外貨両替所も大混雑しており、長い行列ができていました。こういうことがあるので、事前に両替しておくことが重要だと再確認しました。搭乗ゲートに移動すると、初心者の方々がうれしそうにしていまして、思わずニッコリしました。
2025/02/18 22:00
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渡米のため福岡空港から経由地の羽田空港に移動しました
今回の移動では、福岡空港からホノルル空港までの直行便の予約ができませんでしたので、羽田空港経由のJAL便にしました。15時すぎにテレコを済まして福岡空港に行くと、夕方便に遅延が生じていました(いくつかのフライトで20分程度の遅延)。今回の羽田空港での乗り継ぎ時間は最短乗継ぎとされる70分なので、少しでも遅れると乗り継げない可能性がありました。JALカウンタの方に相談したところフライトを繰り上げていただけましたが、座席はどこでも良いということで、3人掛けの真ん中になりました。変更後のフライトも遅延したのですが、当初到着時刻より1時間早いため、乗り継ぎ時間が2時間となりゆとりができました。
2025/02/17 22:00
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Windows 11 の右クリックショートカットメニュー
Windows 11 の右クリックショートカットメニューが新しくなりまして、旧表示の方が便利だと感じでいまして、ちょっとしたストレスになっていました。コマンドプロンプトを起動して、「reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve」を打ち込んで再起動したところ、無事に旧表示になりました。
2025/02/10 22:00
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