モバイルスイカチャレンジに備えてチャージしました
モバイルスイカチャレンジに備えてチャージしました
 最近、出張に出かける際は、密かなマイブームとして、モバイルスイカチャレンジを行っています。これは、現地滞在中は、交通系ICカード縛りで決済を行うというものです。とくに、モバイルスイカだけで、どこまで対処できるかに挑戦しています。とはいっても、仕事や人間関係に支障が出ないように、ほかの人たちに迷惑がかからないようにしますので、いつでも、他の決済に切替えています(念のため)。例えば首都圏の場合、公共交通機関、コンビニ、チェーン店については、モバイルスイカがあれば対応可能です。さて、この3連休の最終日には、国内最大級の展示会(CEATEC2024)が幕張メッセで開催され、その展示出展対応のため(展示物の準備)に東京に出張します。それに備えて、手元のiPhone14に搭載されたモバイルスイカ(ApplePay)を上限(20,000円)までチャージしました。ところで、ネットサーフィンをしていると、皆、モバイルスイカには、数百円~数千円程度しかチャージしないようです。とくに、改札を抜けるときに、前の人の残高が見えてしまうこともありまして、私は気にしたことはなかったのですが、そこで、いわゆるマウントを取り合っているという事実を知りました。とくに、残高が5桁あると、内心では驚く人や負けたと感じる人が多いという記事を読みまして、これは大変興味深いと思っています。そこで、私は、モバイルスイカの残高については、常に上限ギリギリにチャージしているのは公然の秘密です。:)

2024/10/12 22:00 | Permanent link | Bank