ソウルに到着したあと現地での移動
ソウルに到着したあと入国手続きを済ませました。仁川空港の入国手続きは時間がかかると噂では聞いていたのですが、たしかに1時間弱はかかったように思います(覚悟していたので、予想よりも待たされなかった、普通くらいの印象ですが、改善の余地ありですね)。いつもであれば、荷物の引き上げがあるのですが、今回は機内持込みだけなので、そのまま税関を抜けて終わりです。国内線であればメリットしかない機内持込み対応ですが、入国手続きに時間がかかる国際線であれば、あまり時間的な魅力はないかなと思いました。ひとまず、ソウル駅までの空港連絡鉄道(Arex)の予約時刻までに1時間ほどありましたので、Arex改札に隣接するスターバックスにて、コーヒー+PC作業+スマホ充電を行いました。Arexは事前に日本で予約しておかなければ、満席で乗れないという噂を聞いていました。たしかに人は多いようですが、現地で切符を購入しても大丈夫だったかなという印象でした。スタバの注文、Arexの切符の買い方、色々なところで日本語で対応してもらえました。東アジア地域では、標準語は英語ではなく日本語だなと再認識しました。
韓国ソウルに向けて出発しました
久しぶりの韓国移動になります。福岡空港から仁川空港(ソウル)までは直行便があり、フライトは1時間程度になりまして、東京よりも近いような気がします。今回の手荷物は最小限に抑えまして、東京パッケージとして荷造りしました(2泊3日の東京移動を想定した機内持ち込みだけて対応する一式として私が自称しています)。地下鉄にて福岡空港駅まで移動して、ターミナル間の連絡バスを使って国際線ターミナルに移動しました。サクッと出国手続きを済ませたあと、ラウンジにてコーヒー+PC作業を済ませてゲートに向かいました。大韓航空の機材となり、機内食として簡単な軽食も提供されました。国際線なので一応食事サービスはあるようですが、慌ただしいので省略しても良いのではと思いながら、実際にそれをすればクレームになるのかなと思いを巡らせました。
日常的に履いているスニーカーを新調しました
日常的に履いている靴がボロボロになりましたので、新しくニューバランスのスニーカーを新調しました。博多駅にある博多阪急のニューバランスの店舗に行き、今履いている靴と同じタイプが欲しいと店員さんにお伝えしました。全く同じ靴もあるのですが、その後継モデルの最新版もあるということでしたので、せっかくなのでそれにしました。クッション性に優れた中敷きに置き換えてもらいましたので、歩き心地が良くなりました。右足を骨折して以来、たとえ医学的には完治したといわれても、うずくときはありまして、それを少しでも緩和するためには、ニューバランスのキチンとしたスニーカーがベストです。
コークオンにお釣りチャージ機能が実装されていました
コークオンアプリに自販機チャージ機能が追加されていることに気がつきまして、さっそくお釣りチャージを有効にしました。たとえば、1,000円札や500円硬貨を入れて飲料を買ったあと小銭がジャラジャラと出てくると収納に困るときがあります。とくに、自販機側に小銭が残っていなかった場合、すべて10円硬貨や100円硬貨だけで出てくると大変です。そんなとき、それらをコークオンアプリのウォレットにチャージして受け取ることができれば大変便利になります。残念ながら自宅や職場の最寄りに設置されたコカコーラの自販機については、アプリから確認したところまだ対応していないようですが、今後増えてくれると助かります。後日談になりますが、大学内に設置されたコカコーラの自販機は、アプリには表示されていませんが対応していました。:)
新型Apple watch充電器を購入しました
先日の東京移動中のことになるのですが、Apple watchの充電器を自宅に忘れたことに気がつきました。この機会に、USB-Cタイプの充電器を新規に購入することにしました。Apple製品に囲まれていると、このような即座の対応が可能なので助かります。Appleストアの公式アプリから最寄り店舗を検索すると、いくつか候補が表示されましたので、移動途中に立ち寄れるお店を選びました(さすが東京ですね)。当該店舗はビルの一角にあり、福岡を含めたほかの都市にあるこれみよがしの店舗ではなく、ひっそりとした奥ゆかしさのある店舗でした。エレベーターで上層階に移動して、Apple watchのアクセサリーコーナーを眺めていると店員さんに声をかけられました。USB-Cタイプの充電器を探しているとお伝えするとすぐに持ってきてもらえ、その場でキャッシュレスにて対処していただきました。あまりにもスムーズな流れでしたので、ちょっと感動しました...。今回購入したのは、これまで持っているタイプの充電器とは少々違いまして、急速充電に対応しています。ただし、手元にあるApple watch SEは非対応ですが、予約注文している新型Apple watchは対応していますので先行投資になります。充電ケーブルも溜まってきているのですが、電気を通すものになりますので、危ないので、古いものから徐々に置き換えています。
アブラサスの小さい小銭入れを購入しました
鍵と小銭を日常的に持ち運ぶために、アブラサスの小さい小銭入れを購入しました。実は買い替えを続けており、製品を購入するのは3個目になります。自宅と職場の鍵を2本、500円と100円硬貨を数枚程度入れると丁度良いです。以前はキーリングの部分には自動車の鍵を付けていましたが、常時携帯する必要がないことに気がついて以来、紛失防止のためのApple AirTagを取り付けています。初代は標準モデルを購入しましたが、売りである鏡面仕上げの革が傷ついたとき見栄えが急に悪くなりました。革の質感が良いモノに買い替えを検討していたとき、ブッテーロレザーを使った上位タイプが販売されましたので、2代目はそちらを購入しました。そのあとしばらく愛用していたのですが、だいぶ傷んできましたので、今回、3代目として、ブッテーロレザーのオレンジ色に挑戦してみました。iPhoneケースとMagSafeウォレットに合わせてみました。
上野はアメ横にて楽しみました
電子情報通信学会ソサイエティ大会の企画セッション終了後にほかの先生方にお誘いいただきまして、上野はアメ横にてご一緒させていただきました。東京スカイツリーが完成してしばらくしたあとに下町にいき、ついでに上野に立ち寄ったのが最後になります。そもそも、こちら方面に来ることはまずないので知らなかったのですが、自分の記憶とイメージしている雰囲気とは異なっており、若い人たちがワイワイして楽しい雰囲気でした。積極的に足が向くことはないように思っていたのですが、また来たい街だなという気持ちにしてくれました。とくに、お肉屋さんのコロッケ、ハムカツ、メンチカツが美味でした。
都区内パスを購入しました
東京の鉄道をお得に乗ることができるきっぷにはいくつか種類がありまして、そのなかのひとつに、モバイルスイカで手軽に購入できる都区内パスがあります。これは、都内のJR路線に指定されたフリーエリア内であれば、定額760円で自由に乗降できるようになります。単純に考えて、片道380円以上の区間を一往復すればお得になります。私の場合、都内の定宿は羽田空港へのアクセスを考慮して蒲田エリアを選ぶことが多く、最寄り駅の蒲田駅がフリーエリアの端になっています。例えば、今回の移動であれば、蒲田〜北千住は片道490円、幕張メッセ方面への移動であれば、蒲田〜葛西臨海公園は片道410円となります。この手のきっぷに対する私の基本方針としては、結果的に都度払いした方が安い場合が多いので、この種のきっぷは買わないのですが、都区内パスは例外的に利用しています。ちなみに、モバイルスイカで購入すると、画面上に表示された文字が消えなくなる部分だけが難点です...。最終的には、蒲田〜北千住:490円、赤羽〜上野:190円、上野〜蒲田:320、合計:1,000円となりまして、240円お得ということになりました。
定期預金を預け替えしました
三井住友銀行の通知メールで気がついたのですが、定期預金の金利が上がっているようです。ふと、三井住友銀行に預けているオーバドラフト対策のための担保としている定期預金の金利をみると、小数点以下2桁は0が付いていた時代のものでした。日本円の定期預金については中途解約のペナルティーが皆無といってもよいので、すべて、1年定期で預け替えをしました。これでも数百円程度は変わってくるかと思いますので、良い選択ができたと思います。:)
ドコモ料金プラン変更した月の請求について
今月からスマートホン(ドコモ)の料金プランをギガホプレミアからアハモに変更しました。変更月の請求ルールがいまいちよく分かっていなかったのですが、請求に関する見積りが表示されはじめて徐々に分かってきました。ギガホプレミアからアハモに変更する場合、初月はギガホプレミア(請求時のデータ利用料の段階で固定)の請求となるようです。私の場合、ギガホプレミア(3GB以下)(5,555円、△1,100円(みんな割り)、△1,100円(ドコモ光割り))が基本料金になります。それ以外の請求については、アハモ(2,970円、△2,970(プラン変更割り))、大盛りオプション(1,980円、△1,980円(プラン変更割り))、メール持ち運び(330円、△330円(プラン変更割り))、ポイ活オプション(2,200円、△4,400円(ポイント還元最大))となります。結果的に、今月は1,000程度の請求になるかと思います。
来月以降は、20GB以下にギガを制限して使うか、100GBのオプションを有りにしてd払いで40,000円決済してポイント還元最大を狙うかとなります。前者の場合は、アハモ(2,970円)、メール持ち運び(330円)で合計3,300円です。。後者の場合は、アハモ(2,970円)、メール持ち運び(330円)、大盛りオプション(1,980円)、ポイ活オプション(2,200円、△4,400円(ポイント還元最大))で合計3,080円です。いずれにせよ、3,000円程度の請求であることには変わりないので、ポイ活オプションの上乗せキャンペーンが終わるまでは100GBのオプション有り、終了後はオプションを外して20GB以下にギガを制限して使うことに決めました。